決勝レース:J.ロレンソが波乱のレースで独走優勝

Sunday, 16 September 2012

スタートでトラブルに見舞われたランク2位のペドロサが最後尾からスタートしたが、オープニングラップで後方から激突され、転倒リタイヤ。ポイントリーダーのロレンソは、スタートからトップを独走。38ポイント差にアドバンテージが広がれば、ロッシがドライコンディションでベストリザルトとなる2位を獲得。バウティスタが最高峰クラスで初の表彰台を獲得した。

第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースは16日、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンセリで行われ、ホルヘ・ロレンソが優勝を飾った。

気温23度。路面温度36度のドライコンディションの中、11番グリッドのカレル・アブラハムがスタートでトラブル。黄旗が提示され、スタートが実行されなかったことから、ウォームアップランが繰り返され、28ラップのレースが27ラップに変更。

ウォームアップラン直前、ポールポジションのダニ・ペドロサ車がスタートできず、ピットレーンにバイクを一度入れたことから、最後尾からのスタート。オープニングラップ中に11番手まで浮上したが、後方のエクトル・バルベラに衝突され、今季初の転倒リタイヤを喫した。

ウォームアップ走行を制した2番グリッドのロレンソは、スタートからトップを独走。2位に4.398秒差のアドバンテージを広げ、2年連続優勝。今季6勝目を飾った。

6番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、スタートで2番手に浮上。安定したラップを刻み、ドゥカティでのベストリザルトタイ、ドライコンディションでの最高位を地元で獲得した。

5番グリッドのアルバロ・バウティスタは、4人による3位争いを0.003秒差で競り勝ち、チームのホームレースで、故マルコ・シモンセリに捧げる初表情台を獲得。

7番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソは、ホームで4位。後方から追い上げたベン・スピース、オープニングラップで3番手に浮上したステファン・ブラドル、右手の痛みに耐えたニッキー・ヘイデン、デビュー戦のジョナサン・レイが続いた。

12番グリッドのランディ・ド・プニエは、9位に進出して、今季5度目となるCRT勢の最高位を獲得。ミケール・ピロがトップ10入りを果たした。

スタート遅れの原因となったアブラハムは、オープニングラップで転倒。3番グリッドのカル・クラッチローは、5ラップ目に転倒リタイヤを喫した。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのロレンソは、ランク2位のペドロサに38ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦は、28日にモーターランド・アラゴンで開催。30日に決勝レースが行われる。

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