レプソル・ホンダ、2戦連続の1・2番グリッド獲得

Saturday, 19 May 2012

初日に1・2番手を独占した後、不安定な路面コンディションを乗り越え、ペドロサが今季初のポールポジションを獲得。ストーナーが2番手に入り、前戦のポルトガルGPに続き、2戦連続して1・2番グリッドを独占した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第4戦フランスGPの公式予選で1番時計。ポールポジションを奪取すれば、ケーシー・ストーナーは2番時計を記録して、BMW・M・アワードでランク1位に並んだ。

ウェットからドライコンディションに変わり、セッション終了前に再び雨が降り始めた中、午前の走行で6番手だったフリー走行総合2番手のペドロサが、1分34秒台を2回、1分33秒台を1回記録。1分33秒638の1番時計を刻み、今季初めて、最高峰クラスで通算20度目のトップグリッドを獲得した。

「僕はポールマンではないけど、1列目は常に重要で、チームは素晴らしい仕事をしてくれたから嬉しい。ヘレスと似たような難しいセッションだった。終盤に向かって乾いて行ったけど、ラスト5分に再び雨が降り始めたから、プッシュするタイミングがカギだった。」

「明日のコンディションがどうなるか待たなければいけない。どんな状況でも速く走るために準備をしなければいけない。28ラップだから、周回毎に大きく変わるかもしれないから、良いスタートをして、最後まで良いリズムを維持しよう」と、今季初優勝に向けて気を引き締めた。

フリー走行3で今季初めての転倒を喫したが、週末3度目の1番時計を記録したストーナーは、1分34秒台を2回、1分33秒台を1回記録。0.303秒差の2番手だった。

「1列目が嬉しいけど、期待していた通りの予選にはならなかた。グッドなリズムがあることを分かっていた。濡れているところで少し気をつけなければいけなかっただけで、ポールポジションを獲得するには、十分の速さがあると考えたけど、走る度に、グッドなラップで締め括ることができなかった。」

「少しスペースを開けた後にプッシュしたら、1台のCRTに出くわしてしまい、次のラップはすごく良かったけど、黄旗が振られ、リズムを落とさなければいけなかった。これは時々起きてしまうこと。」

「レースへの準備は出来ていると思う。ドライで快適に走れたけど、ライバルたちがエクストラを見つけることができるウォームアップ走行が残っているから、もう少しバイクを改良することにトライしよう」と、3連勝に向けてウォームアップ走行の重要さを語った。

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