決勝レース:M.ビニャーレスがスペクタクロなバストを制す

Saturday, 30 June 2012

中盤まで20人のグループで展開されたバトルは、4人がゴールラインまで優勝争い繰り広げ、6番グリッドのビニャーレスが3戦連続4勝目を飾れば、ビデオフィニッシュの結果、コルテセが2位、ケントが3位、サロンが4位に入り、34番グリッドの藤井は27位だった。

第7戦TTアッセンの決勝レースは30日、TT・サーキット・アッセンで行われ、マーベリック・ビニャーレスが優勝を飾った。

気温21度。路面温度32度のドライコンディションの中、中盤まで20人がトップグループを形成。ウォームアップ走行を制した6番グリッドのビニャーレスが8ラップ目にトップに飛び出すと、ペースが一気に上がり、5人が抜け出す。

グループ内で激しくバトルが展開され、最終ラップの最後のシケインに4人がほぼ同時に進入すると、ビニャーレスがトップで立ち上がり、第5戦カタルーニャGPから3戦連続の優勝を挙げた。

3人による2位決着は、ビデオフィニッシュにより、ポールポジションのサンドロ・コルテセが、2番グリッドのダニー・ケントに0.011秒差、10番グリッドのルイス・サロンに0.012秒差で競り勝ち、3戦連続6度目の表彰台を獲得。ケントがキャリア初の表彰台を獲得。

トップグループに食らいついた12番グリッドのルイス・ロッシは5位に入り、右手と左手を骨折している16番グリッドのアレックス・リンスは、新人勢で最高位となる6位に進出。

7番グリッドのアレックス・マスボーは、終盤6人による7位争いに競り勝ち、ニクラス・アジョ、エフレン・バスケス、ミゲール・オリベイラがトップ10入り。

34番グリッドの藤井謙汰は、5人による23位争いで27位。今季5度目の完走を果たした。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのビニャーレスが今季4勝目を挙げ、ランク2位のコルテセに7ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦ドイツGPは、来週6日にザクセンリンクで開催。8日に決勝レースが行われる。

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