決勝レース:M.マルケスがサイド・バイ・サイドのバトルを制す

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Sunday, 6 May 2012

開幕戦を制したポールポジションのマルケスと2戦目で初優勝を飾った5番グリッドのエスパルガロが最終ラップにサイド・バイ・サイドのバトルを展開。マルケスが今季2勝目を飾り、11番グリッドの中上は18位。20番グリッドの高橋は転倒リタイヤを喫した。

第3戦ポルトガルGPの決勝レースは6日、エストリル・サーキットで行われ、マルク・マルケスが今季2勝目を飾り、ポイントリーダーの座を堅固とした。

気温17度。路面温度32度のドライコンディションの中、ポールポジションのマルク・マルケスは、公式予選のタイムバトルを再現するリズムを刻み、ラスト7ラップにトップに飛び出すと、ウォームアップ走行で最速リズムを刻んだ5番グリッドのポル・エスパルガロとバトルを展開。

開幕戦に続き、最終ラップのバトルを制して今季2勝目を挙げれば、エスパルガロが開幕から3戦連続の表彰台を獲得。2番グリッドのトーマス・ルティは、序盤にトップグループを率いて、2戦連続の3位表彰台。

4番グリッドのヨハン・ザルコは、単独走行で自己最高位となる4位に進出。6番グリッドのアンドレア・イアンノーネは、トップグループ内で走行中の11ラップ目にコースアウトを喫したが、5位でフィニッシュ。

通算200戦目となった9番グリッドのアレックス・デ・アンジェリスは、4人による6位争いに競り勝ち、トニ・エリアス、フリアン・シモン、ミカ・カリオ、ブラドリー・スミスがトップ10入り。3番グリッドのスコット・レディングは11位。

11番グリッドの中上貴晶は、スタートで21番手まで後退したが、18位でゴール。20番グリッドの高橋裕紀はスタートで14番手に浮上したが、6ラップ目に転倒リタイヤ。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのマルケスが序盤3戦で70ポイントを稼ぎ、ランク2位のエスパルガロに9ポイント差、ランク3位のルティに27ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦フランスGPは、ルマンで5月18日に開幕。20日に決勝レースが行われる。

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