フリー走行1:2人のアメリカ人ライダーがセッションをリード

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Friday, 4 May 2012

開幕から厳しい状況が続いていたスピースが中途半端な路面状況の中で意欲的に周回を重ねて、今年初めて1番時計を記録すれば、ヘイデンがコンマ2秒差の2番手に進出。ロッシ、ストーナー、バウティスタが続き、ペドロサは8番手。ポイントリーダーのロレンソが走行をキャンセルした。

第3戦ポルトガルGPのフリー走行1は4日、エストリル・サーキットで行われ、ベン・スピーがトップタイムをマークした。

気温16度。路面温度16度のハーフウェットのコンディションの中、前戦の最初のセッションを再現するように、中途半端な路面状況だったことから、多くのライダーたちがボックス内で待機していたが、ラスト10分を近くから、スリックタイヤで走行を開始。

レインタイヤを装着して周回を重ねた後、スリックタイヤに履き替えたランク11位のスピースは、最多の17ラップを周回。最終ラップに1分40秒813を刻み、昨年8月の第12戦インディアナポリスGPウォームアップ走行以来となる1番時計を記録した。

ランク7位のニッキー・ヘイデンは、1分41秒台を最多の3回記録。0.273秒差の2番手に進出すると、エストリル最多5勝を誇るバレンティーノ・ロッシは、0.689秒差の3番手。

前戦の勝者、ランク2位のケーシー・ストーナーは、1.130秒差の4番手。125ccクラスと250ccクラスで3勝を挙げたアルバロ・バウティスタは、1.417秒差の5番手に入れば、ランク4位のカル・クラッチロー、ランク5位のアンドレア・ドビツィオーソ、昨年の優勝、ランク3位のダニ・ペドロサが続いた。

CRTのヨニー・エルナンデェスは、レインタイヤで最多の14ラップを走行した後、カレル・アブラハムを上回り、2.443秒差の9番手に進出。

25歳の誕生日を迎えたポイントリーダーのホルヘ・ロレンソとエクトル・バルベラは、タイヤ温存を理由に走行をキャンセルした。

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