第7戦TTアッセン:プレスカンファレンス

press conference Assen
Wednesday, 27 June 2012

シーズン7戦目の開幕を明日に控え、ランク2位のストーナー、前戦で14人抜きを演じたクラッチロー、2006年の勝者ヘイデン、昨年の勝者スピース、CRT勢を代表してピロが共同会見に出席した。

第7戦TTアッセンのプレスカンファレンスは27日、TT・サーキット・アッセンのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

昨年2位、2008年に優勝経験があるランク2位のケーシー・ストーナーは、「ここ数戦はタフだった。ものごとが計画通りに本当に上手く行かなかった。全力を尽くしたけど、本当に望むリザルトを獲得できなかった。全体的には、1戦を除いて表彰台を獲得し、グッドなポイントを稼いだから、不満を言うことはできない。もう少しパフォーマンスを良くして、もう少しバイクの快適さを良くする必要がある。」

「チャタリングが最初で最大の問題。リアのチャタリングに関しては改善された。新しいフロントタイヤを最初に履いた時から問題があった。昨年は僕たちにとって完璧だったけど、今年は有益となっていない。ブリヂストンがステップする毎に、僕たちは難しくなっているけど、これは大きなチャレンジだと思う。このコンディションで最後までチャンピオンシップを闘うことができれば、それは大きな成果だと思う」と、現状を説明した。

前戦で左足首の骨折に耐え、14人抜きを演じたランク4位のカル・クラッチローは、「足首は回復している。マン島に行って高圧酸素室に入った。幸運にも手術を受けなかった。みんなも見たように、シルバーストーンではレースのハンディとはならなかったけど、まだ歩行すると痛みがある。まだ折れているから、特性のブーツを使用する。昨年は鎖骨が折れた状態で走り、今年は足首を痛めているけど、グッドな週末にしたい。」

「モンスター・ヤマハ・テック3のためにベストな仕事をしよう」と、近々のファクトリーチーム入りの噂を一蹴した。

2006年に優勝を飾ったランク9位のニッキー・ヘイデンは、「決定的に良い思い出がある。このトラックは常に僕のお気に入りの1つ。昨年はドゥカティで5位だったけど、当然、2006年を思い出したい。簡単なシーズンではないけど、ものごとはこうだ。僕たちは進歩しているけど、他も前進しているからギャップが続く。シルバーストーンでは、タイヤが消耗するまでは速かった。久しぶりで、すごく楽しかった。グリップが必要。グリップが低下すると、もしかしたら、他よりも苦しむようだ。」

「ラグナセカでは、もしかしたら、アップグレートされるかもしれないけど、決定的に新しいバイク、新しいエンジンが投入されることは知らない。ラグラナセカは現実的な計画ではない。もしかしたら、ムジェロのテストで幾つかアップデートされたパーツを試すかもしれないけど、斬新的な新しいバイクではないだろう。今あるもので仕事を続けなければいけない」と、説明した。

昨年キャリア初優勝を飾ったトラックに戻って来たランク11位のベン・スピースは、「ここまでは不運だけではなかった。沢山のことが幾つもあったけど、時々ものごとはこうなる。10年間のことを思い出さなければいけない。ものごとが計画通りに行かないことを思い出さなければいけないだけ。この4~6週間はバイクの感触が大きく良くなり、シルバーストーンのレースはすごく良かった。今、僕のお気に入りのトラックに戻って来た。」

「ホルヘが早々に契約を結び、みんな、スクランブルがかかっているようだ。それは通常のこと。僕は僕自身のこと、僕のバイク、僕のリザルトを心配しなければいけない。それができることの全てだ」と、来季の就任に関して、レースに集中することを主張した。

4戦連続してポイント圏内に進出して、ランク14位に浮上したミケーレ・ピロは、「僕の英語に申し訳ないけど、バイクと同じように進歩している。シーズンのスタートは簡単ではなかった。テストが1回だけしかなかった。序盤2戦は難しく、バイクの問題で完走できなかったけど、その後、バイクは大きく改良され、フィーリングは悪くない。ここ2戦はARTに接近した。CRT勢のトップでフィニッシュするために働こう」と、週末の抱負を語った。

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