第3戦ポルトガルGP:プレスカンファレンス

Thursday, 3 May 2012

シリーズ3戦の開幕を前日に控え、タイトル争いの主役3人、ロレンソ、ストーナー、ペドロサに、Moto2クラス王者のブラドル、CRTとして初参戦するペトルッチが共同会見に登場。週末の抱負を語った。

第3戦ポルトガルGPのプレスカンファレンスは3日、エストリル・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

昨年まで4年連続のポールポジションと3勝、2位を獲得したポイントリーダーのホルヘ・ロレンソは、25歳の誕生を明日に迎え、「エストリルはお気に入りのサーキット。MotoGPクラスの初優勝を達成した後、2年連続して優勝できた。」

「昨年のレースは難しく、トップをキープするのが難しかった。ダニは僕よりもスムーズに走っていた。ラスト4ラップに抜かれてしまい、追いかけることができなかったけど、昨年も戦闘力があったから、僕たちにとってグッドなトラック。今年が楽しみだ」と、優勝争いに自信を見せた。

ヘレス・サーキットで初優勝を飾り、ランク2位に浮上したケーシー・ストーナーは、「コンプレートなサーキット。ロングストレート、ハードブレーキングといったように、全てのスタイル、全てのコーナーを持つ。パッシングのポイントが多い。ミスを犯してしまうポイントも多いから、非常にバランスが優れたバイクが必要だ。」

「昨年は、ここにいる2人のリズムに追いつけず、3位だったけど、今年が楽しみだ」と、抱負を述べた後、噂となっている今季末での引退説に関しては否定した。

昨年優勝したランク3位のダニ・ペドロサは、「今のところ、僕たちは正しいことをしている。シーズンは始まったばかりだけど、良いことをするのは大切。過去ここでグッドなレースをしたから、戻って来られたて嬉しい。」

「ヘレスのレースはコンディションが原因で厳しかった。今週末も天候がハッキリしない。ヘレスよりも良いコンディションになることを期待する」と、天候の回復を願った。

開幕戦で8位、2戦目で7位に入ったステファン・ブラドルは、Moto2クラスで2連勝を飾ったトラックに戻って来ると、「僕たちはグッドなレベルにあるけど、ヘレスのレースでまだまだ磨くことが残っていることが見えた。それほど悪くないけど、特に序盤の走りが課題。最初の2ラップでは上位陣が視界に入っているけど、3ラップ目には離されてしまう。」

「経験が必要だけど、バイクのポテンシャルと僕のライディングを一緒に改善しなければいけない。今のところは悪くないから、喜ばなければいけないだろう」と、今後の課題を説明した。

CRTとしてイオダ・レーシングが開発したプロトタイプマシンを使用し、前戦で初ポイントを獲得したダニロ・ペトルッチは、「カタールでは僕たちのバイクが遅かったから、少し悲しかったけど、ヘレスでは初ポイントを稼ぐことができた。もっとポイントを稼ぎたい。」

「185馬力しかないエンジンで走っている。MotoGPマシンだけでなく、他のCRT勢とのギャップが大きい。エストリルは僕にとって初めてのサーキット。素早く学習して、ポイントを狙うつもりだ。このプレスカンファレンスにいることは、まるで夢のようだ」と、満面の笑みで週末の目標を語った。

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