第2戦スペインGP:プレスカンファレンス

press conference jerez
Thursday, 26 April 2012

ヨーロッパラウンドの初戦を控え、開幕戦の勝者ロレンソ、昨季の王者ストーナー、開幕戦で好走を見せたクラッチロー、プライベートテストを実施したヘイデン、オフィシャルテストでCRT勢の最高位に進出したド・プニエが共同会見に登場した。

第2戦スペインGPのプレスカンファレンスは26日、ヘレス・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

オープニングレースを制して、昨年2連覇を達成したヘレスに戻って来たホルヘ・ロレンソは、「250ccクラスで2勝、MotoGPクラスで2勝を挙げたから、ヘレスは好きなトラックだと言うことができる。僕のライディングスタイルに合うけど、いつも言うように、週末に起こることは決して分からない。」

「カタールは本当に重要な優勝だった。昨年は僅か3勝で、最初の優勝はウェット。それもノーマルな勝利ではなかったから、今回のポールポジションからの優勝は、僕たちにとって非常に重要だった。グッドなスタートだったけど、チャンピオンシップは非常に長い。これから沢山のレースが控えている」と、気を引き締めた。

1ヶ月前に当地で開催されたオフィシャルテストで1番時計を記録したケーシー・ストーナーは、「バイクの乗っていないから、前腕の上がり症状が良くなったのか、そうでないのか知るのが難しい。できることをやり、ベストな週末になることを願うだけ。」

「2010年は問題があったときに、僕たちは異なったこと、異なった解決策を沢山トライして機能した。今回も同じようにしよう。この前のレースではネガティブなことより、ポジティブなことが沢山あったから、自信を持って来ることができた」と、2戦目に向けて抱負を語った。

2年目の開幕戦で好走を見せたカル・クラッチローは、「ランク4位としてヘレスに来られたことはナイスだ。それにプレスカンファレンスにも参加。昨年は入場料を支払わなければいけなかったからね!」と、冗談で会場を沸かした。

「すごくハッピー。もし、この週末に良い仕事ができればハッピーだ。昨年は転んでしまい、8位で終わった。イベントフルなレースだった。今回は自信を持って来た。それに、ここでのテストは良かった。まだ2回しか走ったことがないから、僕にとって難しいトラックだけど、ベストを尽くし、何ができるか楽しみだ。」

走り込み不足を解消するために、ムジェロでプライベートテストを実施したニッキー・ヘイデンは、「確かに、バレンシアの1コーナーから始まったこの冬はあまり良くなかった。手術を受け、トレーニングで怪我を負い、治らずにまた手術を受けたけど、バイクレースではそのようなことが起きてしまう。そんな中で僕はここにいる。好調で今週末が楽しみだ。」

「もちろん、カタールはスペクタクロではなかった。多くのライダーたちとバトルしたから、ここでは上位陣に接近することにトライする。チームは懸命に働いている。僕たちはポテンシャルがあるから、グッドなリザルトを獲得したい」と、週末の目標を語った。

オフィシャルテストでCRT勢の最高位に進出しただけでなく、サテライト勢に接近したランディ・ド・プニエは、「カタールは、テストのフィーリングがなかったから、グレートな週末ではなかった。完走することだけにトライした。ヘレスでは、1ヶ月前のテストが良かったから、今週末に自信がある。」

「今年は幾つか驚きがあると思うけど、目標はファクトリーライダーに接近すること。カタールのトラックは、僕たちにとって非常に高速だったけど、ここでは少し簡単になるだろう。もし、レースコンディションがストレンジならば、僕たちはグッドなことができるかもしれない」と、サプライズなレースにする自信を見せた。

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