第9戦イタリアGP:プレスカンファレンス

press conference mugello
Thursday, 12 July 2012

シーズン9戦目の開幕を前日に控え、チャンピオンシップをリードする3人、ロレンソ、ペドロサ、ストーナーに、地元出身の2人、ドビツィオーソ、ロッシが共同会見に出席した。

第9戦イタリアGPのプレスカンファレンスは12日、ムジェロ・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

前戦の今季初優勝によりランク2位に浮上して、ホンダとの契約更新を発表したばかりのダニ・ペドロサは、「優勝はグレートだった。フィーリングはとても良い。その後にホンダと僕は一緒に進むことを発表した。レースを始めてから長く一緒に走って来たから、これはグレートなニュース。(最高峰クラスで)僕は常にレプソル・ホンダでレースをしてきた。僕たちにとって、継続はグレートなこと。チャンピオンシップの後半戦も含めて、ストロングな道を続けて行きたい。」

「ここは僕たちにとってグレートなトラック。ずいぶん前はそれほど良くなかったけど、2年前に優勝したから自信がある。良い仕事をして、グッドなレースがしたい」と、抱負を語った。

前戦で今季7度目の表彰台を獲得したポイントリーダーのホルヘ・ロレンソは、「ザクセンリンクで、ケーシー、ダニと闘うのは難しいことを痛感した。この2戦で少し改良されたようだ。少しスピードをアップしたようだけど、僕たちはそれほど悪くない。」

「僕たちはもっと速く、もっと強くなって、ここに戻って来ることを期待する。ムジェロが大好き。2006年と2011年に勝った。僕のスタイルとヤマハにとってグッドなトラック。今年はあまりスピードが落ちていないから楽しみだ」と、2年連続の優勝に向けて期待感を高めた。

前戦で今季初の転倒リタイヤを喫してランク3位に後退したケーシー・ストーナーは、「いつもムジェロでは速かった。表彰台を何度か獲得して、昨年も速かった。ペースは良かったけど、タイヤのプレッシャーが少し悪かった。今年はものごとが違うことを期待する。」

「この2戦はレースディスタンスに対してベストに機能すること、タイヤをセーブすることにトライ。良い仕事をした。全体的に僕たちのペースに嬉しい。もし、このペースをシーズン末まで維持できれば、現状のポイント差をそれほど心配する必要はない」と、タイトル連覇に向けて自信を見せた。

前戦で今季3度目の3位表彰台を獲得して、ランク4位に浮上したアンドレア・ドビツィオーソは、「3度の表彰台の後、大きな自信を持ってここに着いた。僕たちのバイクと僕のスタイルに本当にグッドだと思う。ベターなレースがしたい。改良の余地がある。暑くなりそうだから、スピードの改善とバイクの仕事をするチャンスになるだろう」と、連続表彰台争いに向けて意気込みを語った。

ムジェロの伝説となる7連覇を達成した後、昨年からドウカティのファクトリーライダーとしてホームレースを迎えるバレンティーノ・ロッシは、「2010年は悪い転倒だったけど、それ以外には沢山のグレートな思い出がある。このトラックはファンタスティック。最高の雰囲気で、沢山のファンがトラックサイドまで詰めかけてくれる。ここでのレースが本当に好き。」

「速く走るために特別な努力をしなければいけない。ザクセンリンクは特にレース終盤で悪くなかった。グッドなペースを維持でき、最後に2人を抜くことができたから、ベターなところから仕事を始め、上位陣に接近するためにトライしなければいけない。」

「アウディとの話し合いで、バイクの改善に対する大きな熱意とパフォーマンスを良くするために努力を示してくれたから幸せ。来週、将来の話しをしよう」と、来季の就任に関してもコメントを付け加えた。

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