ペドロサが12度目の1列目、ストーナーは初の3列目

Saturday, 13 October 2012

フリー走行を制したペドロサは、チャタリングに苦しみながら、2番手に入って1列目に確保。連続7番手だったストーナーは、タイムアタックの際に決断した方向性を間違え、4年ぶりに1-2列目を逃した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第15戦日本GPの公式予選で2番時計。9戦連続12度目の1列目を確保すれば、ケーシー・ストーナーは7番時計。レプソル・ホンダに加入してから、初めて1-2列目を逃した。

フリー走行2を制して初日総合1番手のペドロサは、フリー走行3で1番手を維持。公式予選では、1分45秒台を4回記録して、0.246秒差の2番手に後退した。

「終盤、他のライダーたちのラップタイムが分からず、最後のコースインの前には8番手あたりだったから、1列目を確保するために全力でプッシュした。予選でチャタリングの大きな問題があった。まだ原因が解らない。フリー走行では全てが順調だったけど、午後はタイムを出すのが難しかった。」

「最終的に2番手。チャタリングの解決策が見つけられることを期待する。レースリズムは速いから、カギはリアタイヤの選択と安定した走りだ」と、2年連続優勝、2戦連続優勝に向けて、課題を説明した。

初日総合7番手のストーナーは、午前のプラクティスで0.688秒差の7番手に後退。午後の予選では、0.776秒差の7番手を維持して、2008年10月の第17戦マレーシアGP以来となる3列目から決勝レースを迎える。

「正直1列目に位置する可能性があったと思う。最初のソフトタイヤですごく良いタイムが出た。僕とバイクの改良の余白があることが解っていた。2本目のソフトタイヤで良くできると考えたけど、不運にも方向性を間違えてしまい、グリップが無くなってしまったから、あまり無理せずに走ることに徹した。」

「体調面に関しては、まだ少し痛みがある。右コーナーの立ち上がりでバイクがウイリーしてしまうことに苦しむから、セッティングの仕事に苦労する。」

「チームは、傾斜角度が通常に近づいていないことを確認できた。足出しもできない。十分に寝かせられない。コーナーを速く立ち上がれない。明日、期待できることは分からないけど、今夜は良く休み、全力を尽くそう」と、状況を説明した。

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