ペドロサ&ストーナー、ヘレスにモチベーション高まる

Tuesday, 24 April 2012

RC213Vの戦闘力に手応え十分のホンダファクトリーの両雄。チャタリングの問題解決に取り組むが、1月前のテストでは、ストーナーが総合1番手、ペドロサが総合3番手に進出。ロングランでハイリズムを刻んでいた。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、ホームレースとなる第2戦スペインGPで最高峰クラスの通算100戦目を迎え、ケーシー・ストーナーは、オフィシャルテストで総合1番時計を記録したヘレス・サーキットで連続表彰台獲得記録に挑戦する。

苦しんだ週末を克服して2位を獲得したペドロサは今週末、最高峰クラスに進出した2006年から2008年の優勝を含め、6年連続してトップ2を堅守した地元に挑戦。

1ヶ月前のオフィシャルテストでは、総合3番手。最終日のレースシミュレーションでは1分40秒後半のリズムで周回を重ねていた。

「ヘレスのテストはポジティブで、喜んで終われた。バイクの好感触があるから、グランプリがすごく楽しみだ。レースでグッドなスタートを切るために、集中して、グッドな予選にしなければいけない。」

「グッドなシーズンスタートは重要だけど、集中を続けないと。好きなサーキットで、ファンの応援をすごく近くに感じるから、グッドなレースにしたい。ヘレスで走れることは、いつも感動的だ」と、ホームレースに期待を高めた。

開幕戦5勝目を逃したストーナーだったが、歴代ランク3位に位置する同胞のミック・ドゥーハンの記録にあと1つに迫る16戦連続の表彰台を獲得。

今週末のヘレスでは、まだ優勝経験がなく、2009年の3位が最高位。昨年は初めてポールポジションを奪取して、レースをコントロールしていたが、他車と接触転倒。

3月のテストでは、11ラップのロングランで1分39秒後半の最速リズムをマークした後に、最速ラップを記録。セパンほどチャタリングがなかったことを確認していた。

「難しいレースの後で、ヘレスが楽しみだ。プレシーズンではグッドなテストをした。過去はあまり良くなかったから、テストでグッドなリズムで走れたことから、大きな自信をもたらしてくれる。まだ解決が必要なことが幾つかある。特にコーナーの進入と出口でのチャタリング。この問題を解決できたとき、とても戦闘的なパッケージとなるだろう。」

「ファーストレースの後、前腕の治療に尽くして、すごくいい感じがある。2010年のシルバーストンの時と同じように対処した。今週末はこの問題が再発しないことを願う」と、この2週間で優勝の逃す原因となった右前腕の回復に専念したことを説明した。

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