決勝レース:L.サロンがホームで今季2勝目

Sunday, 30 September 2012

週末2度のハードクラッシュを喫したサロンが優勝争いに競り勝ち、今季2勝目を飾れば、ポイントリーダーのコルテセが2位に入り、スタートできなかったビニャーレスに66ポイント差のアドバンテージを広げ、Moto3クラス初代王者に向けて大きく前進した。

第14戦アラゴンGPの決勝レースは30日、モーターランド・アラゴンで行われ、ルイス・サロンが優勝を飾った。

気温15度。路面温度16度のドライコンディションの中、フリー走行2とウォームアップ走行でハードクラッシュを喫した2番グリッドのサロンは、終盤までグループ内の後方に位置すると、最後は3人による優勝争いに競り勝ち、第11戦インディアナポリスGPに続き、今季2勝目を飾った。

3番グリッドのサンドロ・コルテセは、0.155秒差で今季4勝目を逃したが、9戦連続12度目の表彰台を獲得。

ホールショットを決めたポールポジションのジョナス・フォルガーは、中盤にペースを落として10番手に後退したが、終盤に挽回して、今季3度目の表彰台を獲得。

ウォームアップ走行を制した5番グリッドのダニー・ケントは、4位に進出。エフレン・バスケス、アレックス・リンス、ルイス・ロッシ、ミゲール・オリベイラ、アーサー・シシス、ニッコロ・アントネッリがトップ10入り。

33番グリッドの藤井謙汰は、最下位27位争いに競り勝って、26位だった。

トップグループに位置していた4番グリッドのロマーネ・フェナティは、9ラップ目に失速してリタイヤ。序盤トップに立った7番グリッドのズルファミ・カイルディンは、ラスト7ラップに転倒リタイヤ。

6番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは、スタート前のウォームアップラン中にマシンがストップ。スターティンググリッドに戻れなかった。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのコルテセは、ランク2位に51ポイント差のアドバンテージを広げれば、後半戦4戦連続して表彰台を連取したサロンは、ランク2位に浮上。ビニャーレスは、66ポイント差のランク3位に後退した。

次戦日本GPは、12日にツインリンクもてぎで開幕。14日に決勝レースが行われる。

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