決勝レース:M.マルケスが最後尾から全員抜きで優勝

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Sunday, 11 November 2012

王者マルケスが、ペナルティによる最後尾33番グリッドから32人抜きで、Moto2クラスの最多勝利記録を16勝、20歳以下の最多勝記録を26勝に伸ばす快挙を達成すれば、シモンが2位、テロールが3位に入り、地元勢が表彰台を独占。ポールポジションのエスパルガロは転倒後に8位。高橋は14位。小山は18位。中上はリタイヤした。

最終戦バレンシアGPの決勝レースは11日、リカルド・トルモ・サーキットで行われ、マルク・マルケスが優勝を飾った。

気温13度。路面温度15度のウェットコンディションの中、ペナルティにより最後尾33番グリッドのマルケスは、オープニングラップに11番手浮上すると、15ラップ目に3番手に進出。ラスト3ラップが始まった直後にトップに躍り出て、今季9勝目を達成。Moto2クラスの最多勝利記録を16勝、20歳以下の最多勝記録を26勝に伸ばした。

11番グリッドのフリアン・シモンは、8ラップ目にトップに浮上。ラスト8ラップには、5.459秒差のアドバンテージを広げながら、ラスト2ラップ目にポジションを譲ったが、今季の最高位となる2位を獲得。

4番グリッドのニコラス・テロールは、1年目のラストレースで最高位となる3位表彰台を獲得。地元スペイン勢が表彰台を独占。トーマス・ルティ、ドミニケ・エジャーター、ジョルディ・トーレス、ミカ・カリオが続いた。

ポールポジションのポル・エスパルガロは、8ラップ目に転倒を喫して19番手に後退したが、8位でフィニッシュ。トニ・エリアス、エステベ・ラバットがトップ10入り。

ウォームアップ走行で転倒を喫した18番グリッドの高橋裕紀は、1ラップ目に21番手に後退したが、14位でフィニッシュして、最終戦で今季初ポイントを獲得。

ウォームアップ走行を制した22番グリッドのブラドリー・スミスは16位。28番グリッドの小山知良は18位。

3番グリッドの中上貴晶は、1ラップ目に25番手に後退。15ラップ目にリタイヤを決断した。

チャンピオンシップは、11位に入ったアンドレア・イアンノーネがランク3位を堅守した。

Moto2クラスは、当地に延滞して、12日にオフィシャルテストを実施する。

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