決勝レース:D.ペドロサが地元優勝&中須賀が2位奪取

Sunday, 11 November 2012

ポールポジションのペドロサが、ウォームアップラン直後にマシンを変更。地元で独走優勝を決め、今季7勝目を達成すれば、16番グリッドの中須賀がグリッド上でのタイヤ交換を決断。高い集中力で2位を獲得すれば、3番グリッドのストーナーが5ラップ目にマシンを交換して、ラストレースで3位に進出。2番グリッドのロレンソはトップ走行中に転倒リタイヤを喫した。

最終戦バレンシアGPの決勝レースは11日、リカルド・トルモ・サーキットで行われ、ダニ・ペドロサが優勝を飾った。

気温13度。路面温度15度のウェットコンディションの中、ポールポジションのペドロサは、ウォームアップラン直後にマシン交換を決断。ピットレーンからスタートすると、5ラップ目に3番手、6ラップ目に2番手に浮上。14ラップ目にトップに躍り出て、最後は2位に37.661秒差のアドバンテージを広げて、今季7勝目を達成した。

16番グリッドの中須賀克行は、スターティンググリッド上でタイヤ交換を決断。1ラップ目に11番手、6ラップ目に3番手に浮上。30ラップを高い集中力で走り切り、目標としていた昨年の6位を上回る2位に進出。

日本人としては、2006年6月の第8戦TTアッセンで中野真矢が2位に入って以来、7年5ヶ月ぶりの表彰台獲得となった。

3番グリッドのケーシー・ストーナーは、5ラップ目にピットに戻り、マシンを交換。16番手まで後退したが、ラスト2ラップに3番手に上がり、ラストレースを表彰台で締め括った。

8番グリッドのアルバロ・バウティスタは、ウォームアップラン直後にマシンを交換して4位。チームメイトのミケーレ・ピロがCRT勢の最高位となる5位に進出。ウォームアップ走行を制した6番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソ、カレル・アブラハム、ダニロ・ペトルッチ、ジェームス・エリソン、バレンティーノ・ロッシがトップ10入り。

21番グリッドの青山博一は、5ラップ目にピットイン。マシンを交換して、2ラップ遅れの13位だった。

2番グリッドのホルヘ・ロレンソは、トップ走行中の14ラップ目に、周回遅れのエリソンを抜こうとした際に転倒。4番グリッドのカル・クラッチローは、2番手走行中のラスト9ラップに転倒を喫した。

MotoGPクラスは、当地に延滞して、13日から2日間のオフィシャルテストを実施する。

TAGS Valencia

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising