オフィシャルテスト3日目:C.コルティが逆転の1番時計

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Wednesday, 21 March 2012

2日目総合2番手のコルティが最終日に1番時計を連発。参戦3年目で初めてオフィシャルテストを制すると、2日間首位を維持していたルティは、0.004秒差の2番手。エスパルガロ、カリオ、マルケスが総合トップ5入り。中上と高橋は11番手と18番手だった。

Moto2クラスのオフィシャルテスト3日目、最終日は21日、ヘレス・サーキットで行われ、クラウディオ・コルティがトップタイムをマーク。総合トップに立った。

気温15度。路面温度33度。風速11キロのドライコンディションの中、13時50分まで実施された合同セッションで、2日目総合2番手のコルティは、5度目のコースインで連続16ラップのロングランを実行。合計38ラップ中1分42秒台を最多の19回記録。1分42秒120の1番時計を刻み、初めてタイムボードのトップに飛び出した。

2日間で連続4度の1番時計を記録したトーマス・ルティは、1分42秒台を6回記録。0.010秒差の2番手に後退した。

2日目総合7番手のミカ・カリオは、1分42秒台を5回記録。0.181秒差の3番手に浮上すれば、5番手のポル・エスパルガロは、1分42秒台を16回記録。0.284秒差の4番手。マルク・マルケスがトップ5入り。

2日目総合6番手の中上貴晶と16番手の高橋裕紀は、0.705秒差と1.121秒差で8番手、14番手。

14時からの単独セッションでは、コルティが連続17ラップのロングランで1分42秒台を7回、1分41秒台を2回記録。1分41秒983の最速ラップで、3日間のテストを制した。

ルティは、連続20ラップのレースシミュレーションを実行。1分42秒台を8回記録。最後のコースインで1分42秒台を突破して、0.004秒差の2番手を維持した。

ポル・エスパルガロは、1分42秒台を最多の10回記録。0.166秒差で4番手から3番手に浮上すれば、アンドレア・イアンノーネ、マルケス、カリオ、トニ・エリアス、フリアン・シモン、アレックス・デ・アンジェリス、スコット・レディング、エステベ・ラバット、マイク・ディ・、メッリオ、ブラドリー・スミスまでのトップ13が、1分42秒台に進出。トップから1秒以内に接近した。

高橋は、1.208秒差の16番手。中上は、合同セッションの転倒により、マシンが破損したことから、走行を見送った。

 

オフィシャルテストリザルト

 

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