CRT合同テスト2日目:R.ドプニエが1分41秒台を突破

Tuesday, 21 February 2012

初日からコンマ7秒アップして、ド・プニエが1分40秒台に進出すれば、アブラハム、エスパルガロ兄、ペトルッティが転倒。新規参戦のPBRからグランプリに復帰するエリソンが、ARTをシェイクダウンさせた。

MotoGPクラスに参戦を予定するCRTクレイミング・ルール・チームの合同テスト2日目は21日、ヘレス・サーキットで行われ、ランディ・ド・プニエがトップタイムをマークした。

初日に引き続き、好天候に恵まれた中、ドゥカティのテストライダー、フランコ・バッタイニが10時45分に先陣を切ってコースインすると、イオダ・レーシングのダニロ・ペトルッティ、カルディオ・AB・モーターレーシングのカレル・アブラハムが続き、本格的な走行がスタート。

ポール・バード・モータースポーツは、1日目にバイクを組み立て、2日目に電子制御のセットアップを整え、12時過ぎからジェームス・エリソンがテストを開始。ART(アプリリア・レーシング・テクノロジー)のシェイクダウンで、36ラップを走行した。

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームのド・プニエは、トラクションコントロールとパワーデリバリーのセットアップを中心に、サスペンションの仕事を進め、初日と比較してトラックグリップの不足を訴えたが、ラップタイムをコンマ7秒伸ばすことに成功した。

ゼッケンを暫定エントリーの20から41に変更することを明かしたアレックス・エスパルガロは、フロントの信頼感を高めるために、ジオメトリーの仕事に取り組んだが、1コーナーと2コーナーで転倒を喫した。

デスモセディチGP12サテライトのテストを開始したアブラハムは、15時30分前にバックストレートで転倒。バイクが炎上したため、赤旗が提示された。幸い負傷はなかったが、特にフロント部分にダメージを受けたことから、ドゥカティは、明日テストを予定するエクトル・バルベラのために、修復作業に取り掛かった。

ドゥカティのバッタイニは、初日に続き、ラウンチコントロールを調整するため、ピットレーンからスタートの練習を繰り返した。

非公式ラップタイム
1. R.ドプニエ: 1分40秒9 (50ラップ)
2. M.パシーニ: 1分42秒0 (53ラップ)
3. A.エスパルガロ: 1分42秒6 (45ラップ)
4. D.ペトルッティ: 1分43秒3 (34ラップ)
5. J.エリソン: 1分44秒4 (36ラップ)
K.アブラハム: タイム未発表 (46ラップ)
F.バッタイニ: タイム未発表 (65ラップ)

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