決勝レース:L.サロンが逆転でキャリア初優勝

Sunday, 19 August 2012

3番手に位置していたサロンが、最終ラップに逆転。キャリア53戦目で初優勝を飾れば、コルテセが2位に入り、今季9度目の表彰台を獲得。ビニャーレスが最終ラップに転倒を喫すれば、32番グリッドの藤井は、今季最高位の18位でチェッカーを受けた。

第11戦インディアナポリスGPの決勝レースは19日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、ルイス・サロンが優勝を飾った。

気温25度。路面温度33度のドライコンディションの中、4番グリッドのルイス・サロンは、サンドロ・コルテセとマーベリック・ビニャーレスと優勝争いを展開。タイトル争い演じる2人をマークすると、最終ラップに2人を一気に抜き去り、キャリア通算53戦目で初優勝を挙げた。

週末4度の1番時計を記録したポールポジションのコルテセは、0.052秒差の2位。6戦連続9度目の表彰台を獲得すれば、3番グリッドのビニャーレスは、最終ラップに転倒。今季2度目の転倒リタイヤを喫した。

ウォームアップ走行で2番手に進出した15番グリッドのジョナス・フォルガーは、11番グリッドのミゲール・オリベイラを抑え切り、新天地で今季初表彰台を獲得。

8番グリッドのロマーノ・フェネティは、セカンドグループでバトルを展開して、当地初挑戦組の最高位5位でフィニッシュ。ズルファミ・カイルディン、アレックス・リンス、ヤコブ・コーンフェール、アルベルト・モンカヨ、アレックス・マスボーがトップ10入り。

2番グリッドのダニー・ケントは12位。33人のレギュレーライダーでまだポイントを稼いでいなかった4人の中の1人、イサック・ビニャーレスが14位。

ウォームアップ走行で27番手に浮上した32番グリッドの藤井謙汰は、30人中20人が完走した中で16位争いを展開。今季最高位となる18位でチェッカーを受けた。

公式予選の転倒で両手首を強打したダニー・ウェッブは、ウォームアップ走行後に欠場を決断。公式予選で胸部、腹部、腕を強打して、近郊の病院に入院したエクトル・ファウベルと左鎖骨を骨折したジャック・ミラーも欠場した。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのコルテセが、ランク2位のビニャーレスに29ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦チェコGPは、24日にブルノ・サーキットで開幕。26日に決勝レースが行われる。

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