決勝レース:D.ペドロサが独走で今季2勝目

Sunday, 19 August 2012

ポールポジションのペドロサが今季初のポール・トゥ・フィニッシュを決めれば、2番グリッドのロレンソが2位。今季10度目のトップ2入りを達成すれば、3番グリッドのドビツィオーソが今季5度目の表彰台を獲得。出場を決断したストーナーは4位。バウティスタ、ブラドルが続き、ロッシは7位。エルナンデェスが今季初めてCRT勢の最高位となる8位に進出した。

第11戦インディアナポリスGPの決勝レースは19日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、ダニ・ペドロサが優勝を飾った。

気温25度。路面温度39度のドライコンディションの中、ポールポジションのペドロサは、3ラップ目にトップの座を奪回すると、1分39秒台のリズムで周回を重ね、2位に10.823秒差のアドバンテージを広げて今季2勝目。2010年9月の第12戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP以来となるポール・トゥ・フィニッシュを決めた。

2番グリッドのホルヘ・ロレンソは、リアにソフトタイヤを選択。単独走行で2位に入り、4戦連続10戦目のトップ2入りを達成。

3番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソは、3位争いに競り勝ち、今季5度目の表彰台を獲得。

公式予選の転倒で右足首を骨折した6番グリッドのケーシー・ストーナーは、ウォームアップ走行後に出場を決断。10ラップ目には3番手に浮上したが、最終的に4位で完走。アルバロ・バウティスタ、ステファン・ブラドルが続いた。

11番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、単独走行で57.614秒差の7位。14番グリッドのカレル・アブラハムが8位。

13番グリッドのヨニー・エルナンデェスは、今季初めてCRT勢の最高位となる9位に進出。アレックス・エスパルガロが2戦連続してトップ10入り。

負傷代役のトニ・エリアスは11位。ワイルドカードのスティーブ・ラップとアーロン・イェーツは、1周遅れの14位と16位。

ウォームアップ走行を制した4番グリッドのベン・スピースは、オープニングラップを制して、序盤から優勝争いを展開したが、2番手を走行中の7ラップ目にエンジントラブルにより、リタイヤを強いられ、7番グリッドのカル・クラッチローは、7番手走行中の10ラップ目に転倒。今季初のリタイヤを喫した。

公式予選で転倒を喫したニッキー・ヘイデンは、右手を骨折したことから、ホームレースを欠場した。

チャンピオンシップは、ランク2位のペドロサが、ポイントリーダーのロレンソに18ポイント差に接近した。

次戦チェコGPは、24日にブルノ・サーキットで開幕。26日に決勝レースが行われる。

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