最終戦バレンシアGP:プレスカンファレンス

valencia press conference motogp
Thursday, 8 November 2012

シリーズ最終戦の開幕を前日に控えた中、チャンピオンとして地元に凱旋したロレンソ、現役のラストランを迎えるストーナー、ドゥカティでのラストランとなるロッシ、ランク5位を狙うクラッチロー、CRTのチャンピオンを目指すエスパルガロが共同会見に出席した。

最終戦バレンシアGPのプレスカンファレンスは8日、リカルド・トルモ・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

前戦オーストラリアGPでチャンピオンに輝いたホルヘ・ロレンソは、「チャンピオンシップを制して、肩の荷が下りた。ものごとは、プレッシャーが少なくなってすごく簡単になる。優勝争いがしたいけど、競争相手が多いだろう。」

「ケーシーはラストレースだから、ベストな終わり方にしたいだろう。ダニはフィリップアイランドの悪い感じを一掃したいだろう」と、熾烈な優勝争いになることを予想。

今週末を最後に現役から引退するケーシー・ストーナーは、「何度言ったように、これは1ヶ月前に決断したことではない。これがラストレースになることは以前から分かっていた。大きな感傷はない。」

「決断の意味が分かっているから、このレースをここまでの数戦のように入って行く。もちろん、チャンピオンシップを闘わず、来シーズンのことを視野に入れないから、少し違った気持ちで入って行く。慣れたものとは違う感じだと思うけど、全体的にはこのレースに良い感じがある。月曜にどのような感傷を持つのか分からない」と、心境を明かした。

ドゥカティでのラストレースを迎えるバレンティーノ・ロッシは、「ドゥカティでのレストレース。残念ながら、決してグッドなパフォーマンスをもたらすことができず、少なくても期待していたレベルに到達できずに、僕たちのストーリーの最後を迎える。」

「日曜はみんなと一緒に良い仕事をしてきた後で、止めて、チームを移らなければいけないから難しい。感傷的な別れとなるだろう。リザルトはファンタスティックではなかった。サーキットの外では一緒に楽しかった。全力を尽くそう」と、ラストランに相応しいレースにすることを誓った。

上位進出でランク5位の可能性を広げたいカル・クラッチローは、「フィリップアイランドのグッドなリザルトの後でバレンシアに来られて気分が良い。チャンピオンシップの上位3人は、プレッシャーがない。シーズンの最後のレースで優勝争いをするだろう。フィリップアイランドでは表彰台を期待していなかったから、もしかしたら、ここでも期待していないから、日曜に繰り返すことができるかもしれない。」

「バレンティーノとアルバロ、そして僕はポジションをまだ争っているから違ったレースになるだろう。ランク5位は特別ではないけど、7位よりかは良いからグッドなリザルトを獲得したい」と、バトルに挑む姿勢を見せた。

CRTのランク1位に王手をかけるアレックス・エスパルガロは、「ランディとグッドなバトルを展開したから、今年は最高だった。シーズン当初、僕たちの目標はCRT勢のトップで終わることだったけど、最高峰クラスで7年目のランディは速く、経験が豊富だから簡単なことではないことは覚悟していた。」

「序盤幾つかの問題があり、アプリリアを理解していなかった。それに、ランディはすごく速かったけど、レース毎僕たちは大きく進歩して、ここ4戦に勝ったからすごく嬉しい」と、11ポイント差のアドバンテージを喜んだ。

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