ロレンソ&スピース、初日の結果に満足

Friday, 23 March 2012

セパンと気象状況とトラックキャラクターが異なるところで、新しいパーツを投入せずに、M1のリアクションを確認したヤマハファクトリーの両雄、ロレンソとスピースが満足感を見せた。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、オフィシャルテストの1日目に2番手に進出。ベン・スピースが4番手に入った。

前回総合4番手のロレンソは、課題に挙げたアクセレーションの改善を目的に、電子制御の仕事に着手。全76ラップ中に1分39秒台を最多の10回記録。トップタイムから0.273秒差だった。

「今日は非常に長かった。10時に始めて18時に終了。沢山周回を重ねた。ここはコーナーが多く、ストレートが少ない低速トラックだから、セパンと比較して、バイクのレスポンスを見ることは興味深かった。」

「ここで1000ccを800ccと比較することは簡単ではない。終盤、とても速く走ることができ、トップ3を維持できたから満足」と、初日を振り返った。

前回の2日目に1番時計を刻んだスピースは、15時半過ぎからは14ラップのロングランを実行して、1分40秒中盤のリズムで周回。トップタイムから0.838秒差だった。

「考えていた以上にポジティブな1日となった。試したかったブリヂストンの2タイプを検証することができた。2つほど異なったセッティングも試した。」

「レースシミュレーションをやった。少なくても1回はやりたかったし、テスト終了前にもう1回できるだろう。今日は燃費を試し、結果に満足。これからは速く走ること、タイムを伸ばすこと、このトラックでのパフォーマンスを考えることができる。ここは僕にとってストロングなトラックではないから、リズムに満足」と、仕上がりの良さを語った。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising