ロレンソが今季初の初日総合1番手、スピースは7番手

Friday, 13 July 2012

週末の最初のセッションから快走を見せたロレンソ。ライバルたちを圧倒する最速リズムで2010年のカタルーニャ以来となる初日2度の1番時計を連発すれば、スピースはチームメイト同様に2日目に向けて微調整が必要なだけと説明した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第9戦イタリアGPの初日に総合1番手。ベン・スピースは総合7番手だった。

前戦で今季7度目の表彰台を獲得したロレンソは、第7戦TTアッセン以来となるフリー走行1を制した後、フリー走行2では7ラップ目にコースアウトを喫したが、その直後に連続15ラップを実行すると、1分48秒台を連続14回記録、合計22ラップの走行で1分48秒台を最多の19回記録。

最速ラップの1分48秒076を刻み、2010年7月の第7戦カタルーニャGP以来となる初日連続の1番手時計、昨年9月の第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リビニGP以来となる初日総合1番手に進出した。

「最初からすごく速かったからすごく嬉しい。バイクを変更する必要はなかった。フィーリングは最高。全てが良く機能する。サスペンション、アクセレーション、ブレーキングの良い感触がある。全てがハッキリしているようだ。細かいところを調整しなければいけないけど、エクセレントなスタートだった」と、会心の笑みで初日を振り返った。

3連戦の2戦で連続4位に進出したスピースは、週末最初のセッションで9番手だった後、1分48秒台を5回記録。0.464秒差の7番手だった。

「悪くない1日。違ったセッティングを試して、それが機能せずに時間を失ってしまった。機能するセッティングに戻して、中古タイヤを履いても上手く走れた。レースシミュレーションのラップタイムが嬉しい。明日は改良できる。上位陣にもう少し接近しなければいけないけど、バイクは良く機能する。小さな調整をするだけだ」と、チームメイトと口を揃えるように2日目は微調整に専念することを説明した。

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