ロレンソが通算50度目のPP、スピースは4番手

Saturday, 13 October 2012

週末最初のプラクティスから安定して最速リズムを刻んで来たロレンソが、逆転で通算50度目のポールポジションを獲得。フリー走行3で3番手に浮上したスピースだったが、転倒で今季3度目の1列目を逃した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第15戦日本GPの公式予選で1番時計を記録。今季6度目のポールポジションを奪取すれば、ベン・スピースは、4番時計を記録して、明日の決勝レースを2列目から迎える。

初日総合2番手のロレンソは、フリー走行3で最速リズムとなる1分46秒台を最多の14回記録して、0.265秒差の2番手を維持すると、公式予選で1分45秒台を4回記録した後、1分44秒969の1番時計を刻み、2戦連続6度目のトップグリッドを獲得。

「週末はすごく良いリズムで、すごく速かったけど、予選のラスト10分にすごく良いラップだと考えたら、6番手!他のライダーがどうして速いのか理解できなかった。」

「もう少しプッシュしなければいけなかった。ラスト2ラップはミスを犯してしまい、最後のチャンスでポールポジションを獲得した。すごく嬉しいけど、大切なのは明日のレースだ」と、気を引き締めた。

初日総合6番手のスピースは、午前のプラクティスで3番手に浮上すると、午後は最後のタイムアタック中に10コーナーで今季13度目の転倒を喫したが、0.367秒差の4番手。

「グッドなセッションだった。最後に小さなミスを犯してしまったけど、リズムはグッドだ。フロントが限界に近かったけど、プッシュを続けて、1列目を獲得できると考えた。アタック中に小さなミスを犯してしまった。」

「ポールポジションに近く、とにかく1列目に進出でき、もしかしたら、ヤマハの1-2だったかもしれないから残念。4番手はグッド。グッドなスタートを切るために全力を尽くす」と、今季初の表彰台獲得に向けて、モチベーションが高まった。

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