スピース&ロレンソが揃って好発進

Friday, 4 May 2012

2戦連続して低迷したスピースが、バイクのセットアップを大きく振って、フリー走行1から快走。チームへの感謝を忘れなければ、ロレンソは会心のスタートとはならなかったが、高成績を挙げたグランプリで5番手に進出した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのベン・スピースは、第3戦ポルトガルGPで総合2番手。ホルヘ・ロレンソは、総合5番手に入った。

ランク11位のスピースは、フリー走行1で最多の17ラップを周回すると、最終ラップに1分40秒813を刻み、昨年8月の第12戦インディアナポリスGPウォームアップ走行以来となる1番時計を記録。フリー走行2では、1分39秒台を5回、1分38秒台を2回記録して、0.321秒差の2番手に位置した。

「グッドなフィーリングがあった1日だったけど、まだ金曜だ。大切なのは、フロント部分だけでなく、要求したライディングポジションに関して幾つか調整するなど、大きな変更をしてくれたチームに感謝すること。バイクは良く機能するようだ。」

「ラップタイムだけでない。ヘレスよりもすごく簡単に走らせることができる。速く、扱いやすいけど、まだ幾つか改善しなければいけない。困難な2戦の後で、初日にトップ3以内に進出できたことは、ポジティブなスタートだ」と、久々に会心の笑みを見せた。

25歳の誕生日を迎えたポイントリーダーのロレンソは、最初のセッションでタイヤを温存するために走行をキャンセルすると、2度目のセッションでは、1分39秒台を3回、1分38秒台を1回記録。0.534秒差の5番手に入った。

「今日はまあまあだった。グッドなセットアップもグッドなフィーリングも見つからなかった。その上、新しい路面はベストではない。幾つかの場所は昨年よりも悪くなったと思う。天候も助けとならなかった。明日たくさんのこと、特にレスポンスが良くないバイクのリアが良くなることを願う」と、初日を振り返った。

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