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WROOOM‐ドルナ代表が2013年を語る

ドゥカティの招待を受け、今年もWROOOM‐プレス・スキー・ミーティングに参加したグランプリのプロモーター、ドルナ社のエスペレータが、4月に開幕する2013年シーズンに関して展望を語った。

ドルナスポーツの最高経営責任者、カルメロ・エスペレータは、今年もドゥカティ・コルセの招待を受けて、イタリアのマドンナ・ディ・カンピリオで開催中のWROOOM‐プレス・スキー・ミーティングに出席。独占インタビューで2013年シーズンの展望を語った。

新季に関して幾つかの変更があります。ライダーの移籍などに関しては、どのような意見を持ちますか?
2013年は幾つかの変更がりますが、大きな変更ではありません。それは2014年になります。今年最も大きな変更は、チーム体制です。アンドレアがドゥカティに加入しました。そのドゥカティは、マシンの開発に着手するために4人を起用することを決断しました。もちろん、バレンティーノのヤマハ復帰、ケーシーの後任としてマルケスが参入します。これらは将来に向けての重要な変更であり、エンジンの年間使用台数は、6基から5基に縮小されますが、それは大きな変更でありません。大きな変更は2014年です。

ライダーの移籍を含む新季の展望は、昨季以上の感動をもたらすでしょうか?
我々の義務は、過去よりも良くすること。それを考えることです。当然、シーズン中には転倒やエンジン問題、他のことが起こりますが、グッドなスタートになることは確かです。チャンピオンシップは、非常にエキサイティングになるでしょう。

新季は新たな予選方式が採用されます。採用の理由と方式を説明してください。
原則として、チャンピオンシップをよりスペクタクロにするため、観衆に対してシーズン中の土曜をより感動をもたらすために、新たな予選方式を導入します。週末のフリー走行は、昨季までは予選のない走行となりましたが、新季からは、その走行が上位12名を決めます。もし、ミスを犯せば、予選2に進出するためには、予選1を突破する必要があります。これが感動を招き、観衆にとって良いことだと考えます。

新季はテキサスで初開催されます。レーシングカレンダーに新たな開催地が加わることの重要性は?
アメリカは全てにとって非常に重要な国です。その上、テキサスで開催されたF1は、本当に素晴らしく、ファンタスティックでした。サーキットは素晴らしいです。初開催の観客数は、大変良かったです。先日、テキサスの関係者たちとマドリードでミーティングを開き、彼らは大きな成功に向けて、全面的な約束をしています。

新季はCRTの2年目。マニエッティ・マレリの新たなECUを使用するオプションがありますが、プロトタイプマシンと比較して、戦闘力があると考えますか?
我々の考えでは、CRTは大きな成功でした。それはウェットコンディションにおいてでしたが、バレンシアではレースをリードしました。新季は大変重要で、プロトタイプマシンからそれほど離されません。理論的には、CRTを走らせるライダーたちは、トップライダーではありませんが、ベストライダーたちがCRTを走らせた際のギャップを見たいですが、それは不可能でしょう。とにかく、これは非常に重要な解決策でした。新季はタイヤにおいて、確かな改良がありますが、同様にマニエッティ・マレリと共に新たなECUの開発に着手します。そして、ファクトリー以外のチームは、2014年からの使用が義務となります。これは大きな期待をもたらしてくれます。

カルメロ・エスペレータがドルナ社の最高経営責任者としてではなく、レースファンとして考えた場合、新季に期待することは何でしょうか?
ドルナにおける役割とファンを別にすることはできません。私にとって、MotoGPのファン、そして、モータースポーツのファンになることは、ドルナの理事会の一員として必要なことです。今年期待することは、過去21年以上に渡り期待してきた安全なシーズンです。これが最も大切です。アクシデントなし。転倒があった場合には、ライダーに問題がないことです。そして、この数年の大きな変更を果たしたMoto2クラスとMoto3クラスのような成功を期待します。素晴らしい成功でした。今年のMotoGPクラスで同様なことが起きることを確信します。

Tags:
MotoGP, 2013

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