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ロレンソ&ロッシが2番手&4番手発進

タイトル防衛に向けて、ロレンソが初日に最速リズムを刻み、王者の貫録を見せれば、ヤマハに復帰して本格的なテストを開始したロッシが、コンスタントなリズムで周回を重ね、喜色満面の笑みを見せた。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシは、セパン・インターナショナル・サーキットで始まったオフィシャルテスト1日目に2番時計と4番時計を記録した。

バレンシアのリカルド・トルモで実施された最終戦後のオフィシャルテストとモーターランド・アラゴンで実行したプライベートテストでは、悪天候により、走行を回避した王者ロレンソは、コーナーでの加速改善を目的に、複数のマテリアルをテスト。58ラップを周回して、2分02秒台を15回、2分01秒台を最多の13回記録。0.008秒差の2番手だった。

「午前は新たに感触を掴まなければいけなかったけど、昨年と比較すれば苦労しなかった。一度グッドなリズムを掴むと、アラゴンで試すことができなかった幾つかのことをテストした。もっと仕事をしないと。幾つかのパーツは気に入ったけど、幾つかのことは仕事の必要がある。明日は今日試したことを続け、新しいパーツも試す。」

「ヤマハとホンダのタイム差は、非常に接近しているから、もう少しバイクを改良しよう。アクセレーションの仕事に取り組んでいる。昨年よりも大きく良くなったけど、まだ僕たちのストロングポイントではない。一貫性が僕たちのストロングポイント。これを今年も継続したい」と、初日を振り返った。

バレンシアとアラゴンでは、ウェットコンディションでの走行だったことから、ドライコンディションに恵まれた初日が本格的なテストの開始となったロッシは、56ラップを周回して、2分02秒台を22回、2分01秒台を2回記録。0.427秒差の4番手に入った。

「ロレンソとペドロサはすごく速い。マルケスは信じられないけど、イエス!僕たちもそこにいる。すごく、すごく嬉しい。非常に困難だった2年間の後、頭の中では疑問符でいっぱいだったけど、最初の数ラップのフィーリングは、いつもと同じで、周回を重ねる毎に良くなった。セッティングの仕事をすると、幾つかの進歩があった。トップ3から全く離されていない。」

「午後は2013年の新しいパーツに集中した。この先にやるべき仕事があることは明白だけど、1日目はとても良かったと言うことができる。」

「何が待っているのか分からない状態だったから、これは驚きだった。これは僕のバイクだ。僕のライディングスタイルに完璧に合うバイクだ。」

「レベルは非常に高い。ロレンソとペドロサはすごく速く、マルケスは信じられないけど、僕たちもそこにいる、ボックスのメンバーたちもバイクの仕事に対する意欲に満ちている。僕はハッピーだ」と、満面のロッシスマイルで振り返った。

Tags:
MotoGP, 2013

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