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アスパル・チームのエスパルガロ&ド・プニエが初日からCRT勢をリード

アスパル・チームのエスパルガロ&ド・プニエが初日からCRT勢をリード

CRTの初年度をリードしたエスパルガロとド・プニエが、アプリリアが開発したシャーシとスイングアームのテストに着手。カテゴリー1番手と2番手に進出して、2年目に向けて好発進した。

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームのアレックス・エスパルガロとランディ・ド・プニエは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年初のオフィシャルテストで総合13番手と17番手に進出。CRT勢の最高位を維持した。

規則改定により昨季からスタートしたCRTで、ランク12位と13位、CRT勢で1位と2位に進出した両雄は、アプリリアが開発したARTのニューシャーシとニュースイングアームのテストに着手。2012年型と組み合わせながら、プログラムを進め、ブレーキングと旋回性の向上を確認。

初日からCRT勢のトップを位置したエスパルガロは、最終日に2分03秒台を最多の14回、2分02秒台を2回記録。当地で開催されたマレーシアGPの予選で刻んだCRTの最速ラップ(2分02秒842)を更新する2分02秒628を記録して、トップから2.528秒差の12番手に進出した。

「ニューシャーシは完璧に機能するからすごく嬉しい。一歩前進した。最終日はすごく暑く、高速旋回に苦労した。ニューマシンで約70ラップほど走り、フィーリングは最高だ。ハイリズムをキープできる。昨年の予選タイムを更新したから、最速ラップに満足しなければいけない。」

「それに、他のCRTとのギャップが大きく広がり、プロトタイプ勢に接近した。すごく良い形で今年が始まったけど、仕事を続けないと。次回のテストでは比較のために昨年型のバイクを試すつもりだ」と、会心の笑みでテストを振り返った。

初日からCRT勢の2番手に位置していたド・プニエは、最終日に2日目のタイムを更新できず、3番手に後退したが、2日目のタイムでチームメイトから1.163秒差の2番手を維持した。

「テストはとても良かった。ニューシャーシを理解し、気に入ったけど、少し方向性を失ってしまった。高温が理由なのか分からないけど、前の2日間と比較して、チャタリングが酷かった。沢山のことを試したけど、気に入ったことが何もなかった。3日間で沢山の情報を収集した。次に解決策を持って戻って来るように、全てを分析しよう」と、チームメイトから引き離された理由を語った。

A.エスパルガロ
3日目: 2分02秒628 (47ラップ)
2日目: 2分03秒251 (40ラップ)
1日目: 2分03秒782 (58ラップ)

R.D.プニエ
3日目: 2分04秒066 (39ラップ)
2日目: 2分03秒791 (63ラップ)
1日目: 2分04秒283 (56ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 2分00秒100
サーキットベストラップ: 2分00秒334 (2012年-ロレンソ)

Tags:
MotoGP, 2013, Aleix Espargaro, Randy de Puniet, Power Electronics Aspar

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