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イオダレーシング、ペトルッチ&ペセックの新体制で出発

イオダレーシング、ペトルッチ&ペセックの新体制で出発

ECUの合同テストから5日間のテストを実行したCRT2年目のイオダだったが、ECUを搭載したのは1台のみ。ペトルッチとペセックがBMWエンジンを積むイオダ-シューターを共有しながら、5番手と9番手に進出した。

カム・イオダレーシング・プロジェクトのダニロ・ペトルッチとルーカス・ペセックは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された3日からのECUテスト、5日からのオフィシャルテストに参加。最高峰クラス2年目にむけて本格的なスタートを切った。

昨年CRTとして最高峰クラスに初参戦したランク19位、CRT勢6番手に進出したペトルッチは、9月の第13戦サンマリノ&リベイラ・ディ・リミニGPでアプリリアエンジンを搭載したオリジナルマシンからBMWエンジンを積むイオダ-シューターに変更してから、テストを実施する時間がなく、最終戦後のオフィシャルテストでは、悪天候に見舞われたことから、今回が本格的なテストの開始。

2日間のECU合同テストでは、2日目に雨に見舞われたが、最多の31ラップを周回。2日間1番時計を連発すると、3日間のオフィシャルテストもECUのテストに専念して111ラップを周回。

当地で開催された11月の第16戦マレーシアGPの公式予選で記録した自己最速(2分04秒726)を更新して、トップから4.184秒差の20番手、CRT勢では1.656秒差の5番手に進出した。

「この5日間のテストを終えて、とてもハッピーだ。投入されたマニエッティ・マレリ製のECUは、最初に幾つか小さな問題があったけど、グッドなポテンシャルがあったことを証明した。次回のテストでは大きな改良が見られるだろう。シャーシの開発にむけてデータを収集した」と、手応えの5日間となったことを説明。

昨年12月20日にグランプリ復帰、最高峰クラス初挑戦が決定したペセックは、チームが現時点で準備した2台の内、ECUが搭載されたのは1台だったことから、ECUの合同テスト2日目からチームメイトのバイクを使用して、イオダ-シューターでの走行を開始。

フィーリングを掴むことに集中して、合計119ラップを周回。5.221秒差の総合25番手、CRT勢では12人中2.693秒差の9番手だった。

「最終日にラップタイムが大きく良くなったからすごく嬉しい。イオダ-シューターがすごく気に入った。グッドなフィーリングがあるけど、理解するためには走り込みが必要だ。125ccクラス時代でパートナーを組んだクールチーフと再会して、一緒に仕事ができることが嬉しい。簡単に仕事が進み、早く進歩できる。この素晴らしい機会を与えてくれたジャンピエロ・サキットに感謝したい」と、予想以上の結果に会心の笑みで初テストを振り返った。

D.ペトルッチ
3日目: 2分04秒531 (34ラップ)
2日目: 2分04秒284 (48ラップ)
1日目: 2分05秒753 (29ラップ)

L.ペセック
3日目: 2分05秒321 (40ラップ)
2日目: 2分21秒512 (14ラップ)
1日目: 2分07秒086 (46ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 2分00秒100
サーキットベストラップ: 2分00秒334 (2012年-ロレンソ)

Tags:
MotoGP, 2013, Danilo Petrucci, Came IodaRacing Project

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