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ブリヂストン、2013年用タイヤの評価に向けてデータを収集

ブリヂストン、2013年用タイヤの評価に向けてデータを収集

安全で高品質のタイヤを公平に供給する方針の下、タイヤサプライヤーのブリヂストンは、今年初テストで、CRT用にプロトタイプマシンよりも一段柔らかいコンパウンドのリアタイヤを供給。プロトタイプマシン勢には、2種類の新しいハードコンパウンドのリアタイヤを投入して、2013年用タイヤの評価と見極めに向けて、データを収集した。

最高峰クラスのオフィシャルタイヤサプライヤーとして今年で5年目を迎えるブリヂストンは、5日から3日間、セパン・インターナショナル・サーキットで開催されたオフィシャルテストで、2013年用タイヤの評価と見極めに向けて、データを収集した。

ウンターブレーキ期間中に、より安全で、ウォームアップ性の優れたタイヤの準備を進めると、今回のテストでは、タイヤ構造は同一ながら、CRT用にプロトタイプマシンよりも一段柔らかいコンパウンドを供給。プロトタイプマシン勢にメディアムとハードのリアタイヤ、CRT勢にソフトとメディアムのリアタイヤを供給した。

また、プロトタイプマシン勢には、最終日に2種類の新しいハードコンパウンドのテストを実施。

今回収集したデータとライダーたちからのフィードバックは、東京・小平の技術センターで分析され、さらなるタイタ開発に活用される。

モータースポーツタイヤ開発マネージャーの青木信治は、「この3日間は非常に良いテストになりました。今回のテスト内容と収集したデータのおかげで、2013年シーズンのタイヤ開発は、さらに良いものになるでしょう。今回のテストでCRT用に最も柔らかめの選択肢として投入したソフトコンパウンドのリアタイヤは、グリップが向上しています。レース用のチョイスとして、耐久性も充分に実用的であることが確認できました。」

「プロトタイプ勢のリアタイヤとして供給したハードコンパウンドの新しいタイヤについては、貴重なデータを収集することができました。将来的に、これらのタイヤを別のサーキットでも試して、今後のタイヤ開発に役立てて行きたいと考えます。」

「今回のテストは非常に有意義で、転倒するライダーがほとんどいかなかったのは非常に嬉しいです。今後のテストでも、この調子で進むことを願います」と、今年初テストを総括した。

今回試した新しい供給方式の導入は、近日中に最終的な決定が下される。

Tags:
MotoGP, 2013

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