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JHK・T-シャツ・ラグリッセのビニャーレス&カラスコ、KTMで総合1番手と16番手

JHK・T-シャツ・ラグリッセのビニャーレス&カラスコ、KTMで総合1番手と16番手

昨年は最初のテストでタイトルを獲得したコルテセに続く2番手だったビニャーレスが3日間連続の最速ラップを刻んで、総合1番手を獲得。グランプリ唯一のレディースライダーのアナは、目標のトップ15に接近する総合16番手に進出した。

JHK・T-シャツ・ラグリッセのマーベリック・ビニャーレスとアナ・カラスコは14日、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開催された3日間のオフィシャルテストを終了。総合1番手と16番手に進出した。

参戦2年目に向けて、昨年11月20日から2日間、KTMのサポートを受けてアルメリア・サーキットでKTMを初テスト。2月5日から3日間、同地でプライベートテストを実施して、本格的に始動すると、その成果を初日から発揮。

3年目に新天地に移籍したビニャーレスは、スイングアームの調整を中心にテストプログラムに取り組むと、初日最初のセッションから1番時計を連発。トップスピードと加速の良さに手応えを強調して、合計9度目のセッションで7度の最速ラップを刻み、3日間連続の1番時計。1分39秒台を最多の16回記録し、3日目の単独セッションでは、サーキットベストラップを1.964秒更新する1分39秒299を叩き出した。

「沢山仕事をして、毎日少しずつ良くなったから今回のテストはすごく良かった。チームとKTMでの3度目のテストで日増しに快適になっている。全てが正しい方向に進み、進歩が止まらないことが大切だけど、今年はライバルが多く、強敵ばかりだ。まだやるべき仕事があるけど、現状は上手く順応している。来週のヘレスでは、進歩が続くように仕事を続けなければいけない」と、総合1番手も気を引き締めた。

昨年から所属するチームから世界舞台に初挑戦するカラスコは、プライベートテストに引き続き、バイクに慣れることに専念。合計で205ラップを周回して、初日から12番手、24番手、16番手に進出した。

「グッドなタイムで、毎日トップ15に進出できたから、とても嬉しい。初めてのテストでこれほど上手く行くとは思ってもいなかったけど、このポジションを維持するために仕事を続けないと。マーベリックはすごく速かったけど、仕事を続けて行けば、近づける。速いライダーの情報が持てることは役立つし、モチベーションになる。ヘレスでも沢山学習したい」と、初テストを振り返った。

M.ビニャーレス
3日目: 1分39秒299 (82ラップ)
2日目: 1分40秒168 (73ラップ)
1日目: 1分40秒715 (75ラップ)

A.カラスコ
3日目: 1分40秒946 (74ラップ)
2日目: 1分42秒655 (71ラップ)
1日目: 1分43秒037 (60ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 1分39秒299
サーキットベストラップ: 1分41秒263 (2012年-J.フォルガー)

Tags:
Moto3, 2013

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