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プラマック・レーシングのイアンノーネが成長、スピースが連続の最後尾

プラマック・レーシングのイアンノーネが成長、スピースが連続の最後尾

今年初テストで総合14番手だったイアンノーネが、3日間のプライベートテストの成果を発揮するように、総合11番手に浮上すると、総合15番手だったスピースは、総合16番手に後退。連続してプロトタイプ勢の最後尾だった。

プラマック・レーシングのアンドレア・イアンノーネとベン・スピースは28日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた今年2度目のオフィシャルテストを終了。3日間の総合で総合11番手と16番手だった。

今年初テストでトップから2.764秒差の総合14番手、ドゥカティ勢の最高位9番手だったニッキー・ヘイデンから0.754秒差だったエナジー・T.I.プラマック・レーシングのイアンノーネは、デスモセディチGP13への順応を目的に、開発チームが15日から3日間、ヘレス・サーキットで実施したプライベートテストに参加。

今年2度目のテストでは、特にシャーシのセットアップを中心にテストプログラムを進め、14番手発進すると、2日目から連続11番手に進出。3日間で131ラップを周回して、2.284秒差の総合11番手、ドゥカティ勢の最高位8番手だったアンドレア・ドビツィオーソから0.916秒差だった。

「僕の学習は続く。安定感とフィーリングが日増しに良くなっているけど、まだベストなセットアップを見つける作業に取り組んでいるから、レースシミュレーションにトライしなかった。やるべき仕事が沢山あるけど、これまでにやり遂げたことに満足。現時点の目標はドゥカティのトップライダーに接近することだ」と、次回のテストに期待を膨らませた。

今年初テストでは、昨年10月の第16戦マレーシアGPの決勝レースで強打した右肩の回復具合を考慮して、僅か48ラップの周回に止まり、総合15番手だったイグナイト・プラマック・レーシングのスピースは、13番手発進すると、2日目は3ラップ目の1コーナーで転倒を喫して17番手に後退。3日目は14番手まで挽回したが、3日間で94ラップを周回して、トップから2.773秒差の総合16番手、ドビツィオーソから1.405秒差だった。

「まだフルコンディションではないけど、3週間前を考えれば、2度目のテストに満足。2日目にちょっとした転倒で肘を打ってしまった。大した転倒ではなかったけど、肩と背中も痛く、思うように走ることができなかった。3日目に少し巻き返したけど、フォークの問題で最後の1時間を失ってしまった。」

「全体的には、それほど悪くなかった。ベストラップは中古タイヤだからOKだけど、もっと速く走りたい。変更のアイデアが幾つかある。とにかく今は体調を100%に整えて、バイクに慣れたい」と、次回のテストに向けて課題を説明した。

A.イアンノーネ
1日目ベストラップ: 2分04秒050 (32ラップ)
2日目ベストラップ: 2分02秒608 (47ラップ)
3日目ベストラップ: 2分02秒566 (52ラップ)
前回のベストラップ: 2分02秒864 (121ラップ)

B.スピース
1日目ベストラップ: 2分04秒047 (25ラップ)
2日目ベストラップ: 2分03秒460 (36ラップ)
3日目ベストラップ: 2分03秒055 (33ラップ)
前回のベストラップ: 2分03秒002 (48ラップ)

2013年テストベストラップ: 2分00秒100 (ペドロサ)
2012年テストベストラップ: 1分59秒607 (ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒334 (2012年-ロレンソ)

MotoGP Sepang Test 2 2013

Tags:
MotoGP, 2013

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