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フォワード・レーシングがミラノで2台+4台体制を発表

フォワード・レーシングがミラノで2台+4台体制を発表

2月にセパン、バレンシア、ヘレスで2度のオフィシャルテストに参加したフォワード・レーシングが、チーム体制を発表。CRTに2名、中量級に4名を起用する6名体制で2013年シーズンに挑戦する。

NGM・モバイル・フォワード・レーシングは4日、イタリアのミラノ市内で2013年体制を発表。CRTとして2年連続参戦する最高峰クラスにコーリン・エドワーズとクラウディオ・コルティ、4年目の参戦を迎えるMoto2クラスには、アレックス・デ・アンジェリス、シモーネ・コルシ、マティア・パシーニ、リカルド・カルドゥスを起用する。

チームオーナーのジオバンニ・クサーリは、「NGMは、携帯電話シムカードの売上が倍増したことで有名になりました。我々も起用するライダー数を増やして、同様に有名になりたいです。CRTは長期的な目標であり、もし不都合なことが発生した場合やマシンを製造する魅力的な可能性が生じた場合でも、トラック上での視認性を維持することです。」

「Moto2クラスへの期待は別にあり、2倍の視認性を期待します。多くのライダーたちが参戦するクラスの中で、視認性の確保には、リザルトが鍵となります」と、2013年の目標を説明した。

CRTプロジェクト2年目は、最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストで、アビンティア・ブルセンスが使用したCRTマシンをレンタルしてテストを実施。BMWエンジンを搭載したシューターからマシン変更を決断すると、継続起用のエドワーズに加え、コルティを召集。

ECUテストを含め、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された3度のテストに参加したエドワーズは、前回のオフィシャルテストでは、トップから5.813秒差の総合27番手だったが、今回は電子制御の調整を継続して、初日から20番手、23番手、20番手。3.820秒差の総合21番手、CRT勢では1.239秒差の6番手に浮上した。

「2度目のテストは良かった。変更する度に違いを感じることができた。これは良い兆候だ。ここので主な仕事は電子制御。幾つかの問題があり、ステップ・バイ・ステップで取り組んでいる。電子制御は現時点における最大の問題で、一貫性を追求している。ヘレスでは電子制御の仕事を続ける。車体は素晴らしい。少しの改良が必要なだけ。エンジンはストロングだ」と、マシンの状況を説明。

昨年11月の最終戦バレンシアGPで、同チームからアビンティア・ブルセンスにレンタルされる形で、最高峰クラスにワイルドカードとしてデビューしたコルティは、直後のオフィシャルテストから初のフル参戦に向けて本格的に始動すると、3週間前のオフィシャルテストでは、5.007秒差の総合24番手だったが、2度目のテストでは3日間連続の25番手。3日間で4.427秒差の総合27番手、CRT勢では1.846秒差の11番手だった。

「すごく良いテストだった。セッティングが良くなり、スムーズになった。新しいソフトウエアがあり、まだ調整中。バイクとブリヂストンタイヤの信頼感を得た。目標は電子制御の解決とCRTのトップに接近することだ」と、課題を挙げた。

C.エドワーズ
1日目ベストラップ: 2分05秒518 (21ラップ)
2日目ベストラップ: 2分04秒656 (44ラップ)
3日目ベストラップ: 2分04秒102 (42ラップ)
前回のベストラップ: 2分05秒913 (94ラップ)

C.コルティ
1日目ベストラップ: 2分06秒306 (26ラップ)
2日目ベストラップ: 2分04秒709 (29ラップ)
3日目ベストラップ: 2分04秒718 (51ラップ)
前回のベストラップ: 2分05秒107 (101ラップ)

2013年テストベストラップ: 2分00秒100 (ペドロサ)
2012年テストベストラップ: 1分59秒607 (ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒334 (2012年-ロレンソ)

MotoGP Sepang Test 2 2013

Tags:
MotoGP, 2013, Claudio Corti, Colin Edwards, NGM Mobile Forward Racing

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