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LCR・ホンダのブラドルも充実な3日間

23歳の誕生日となった昨年11月29日に右前腕上がり症状を克服する手術を受けたブラバルが、反時計回りのトラックでテスト中に左手の痛みを訴え、予定していたレースシミュレーションをキャンセルしたが、第2戦アメリカズGPに向けて充実のテストとなった。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは14日、今年チャンピオンシップの初開催地となるサーキット・オブ・ザ・アメリカズで、ホンダのファクトリーチーム、レプソル・ホンダと共に、3日間のプライベートテストを終了。第2戦アメリカズGPに向けて準備を進めた。

初日から2日間連続の4番手だった後、ブリヂストンと日信工業のサポートを受けて、タイヤとブレーキシステムのテストに着手したが、左手の痛みを訴え、ハードブレーキングと左コーナーで問題を抱えたことから、午後に予定していたレースシミュレーションをキャンセル。0.944秒差の3番手だった。

「もちろん、トラックを学習することは簡単ではない。ブラインドコーナーが多く、本当に正確な走りが必要となる。今回のテスト経験から僕たちは多少のアドバンテージとなるだろう」と、合計142ラップ、約6.7レース分を周回した後に3日間を振り返った。

「今年のメインターゲットは表彰台。目標を達成するポテンシャルがあると思う。もちろん、チャレンジは高く、ライバリたちは非常にストロングだけど、直ぐ前のライダーがミスを犯したときには、表彰台を獲得しなければいけない」と、最高峰2年目の目標を語った。

LCR・ホンダは、3月23日から3日間、ヘレス・サーキットで開催されるオフィシャルテストに参加。2013年シーズンに向けて最後の準備に取り組む。

1日目: 2分06秒053 (50ラップ)
2日目: 2分04秒640 (49ラップ)
3日目: 2分04秒225 (43ラップ)

プライベートテストベストラップ: 2分03秒281

Tags:
MotoGP, 2013, Stefan Bradl, LCR Honda MotoGP

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