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オフィシャルテスト3日目:C.クラッチローが最後に逆転の1番時計

オフィシャルテスト3日目:C.クラッチローが最後に逆転の1番時計

走行ラインが乾き始めたラスト1時間半で、MotoGP™ライダーたちがプレシーズン最後の走り込みを行い、昨年型M1を徹底的に磨き上げるクラッチローが、キャリア3年目で初の総合1番手に進出。ロッシ、ブラドルが続き、ロレンソがロングランで王者の貫録を見せる圧倒的なハイペースを披露。マルケスは5番手。青山はCRT勢の4番手。ペドロサ、スピース、バウティスタが走行をキャンセルした。

MotoGP™クラスのオフィシャルテスト3日目は25日、第3戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで行われ、カル・クラッチローがトップタイムをマーク。プレシーズンの全日程が終了した。

ウェットコンディションの中、10時10分にドゥカティのテストライダー、ミケーレ・ピロが1番手にコースインしたが、MotoGP™ライダーたちは、天候と路面の回復を期待して、ボックスで待機。走行ラインが乾き始めた16時30分前後から次々にMotoGP™ライダーたちがコースに飛び出して、集中した最後のテストが始まった。

2日目3番手のクラッチローは、昨年型M1でトラックに順応するセッティングを徹底的に磨き上げる30ラップで、1分40秒台を13回、1分39秒台を2回記録。1分39秒511の1番時計を刻み、キャリア3年目で初めての総合1番手に進出した。

2日目1番手のバレンティーノ・ロッシは、32ラップを周回。1分40秒台を4回、1分39秒台を2回記録して、0.224秒差の2番手。

2日目8番手のステファン・ブラドルは、26ラップを周回。1分40秒台を6回、1分39秒台を1回記録して、0.464秒差で自己最高位となる3番手に浮上。

初日2番手のホルヘ・ロレンソは、42ラップを周回して、1分40秒台を最多の26回記録。0.594秒差の4番手だったが、最後のコースインで連続23ラップのロングランを実行すると、2ラップ目から1分40秒台を連続22回記録するハイリズムで周回を重ねた。

初日7番手のマルク・マルケスは、1分40秒台を5回記録して、0.619秒差の5番手。アンドレア・イアンノーネ、ニッキー・ヘイデン、アンドレア・ドビツィオーソ、ミケーレ・ピロのドゥカティ勢が続いた。

CRT勢では、ランディ・ド・プニエが、唯一1分40秒台に進出して、1.460秒差の10番手に進出。アレックス・エスパルガロは、最多56ラップを周回したブラドリー・スミスに続き、チームメイトから0.247秒差の12番手。

2日目23番手の青山博一は、41ラップを周回して、1分42秒台を5回、1分41秒台を3回記録。2.261秒差の14番手、CRT勢では0.801秒差の4番手に浮上した。

2日目4番手のダニ・ペドロサと18番手のベン・スピースは、走行をキャンセル。2日目に転倒を喫したアルバロ・バウティスタは、クリニカモービルの医師団と相談して、走行を見送った。

プレシーズンの全日程が終了した24名のMotoGP™ライダーたちは、4月3日に開幕戦カタールGPの舞台、首都ドーハ郊外のロサイル・インターナショナル・サーキットに集結。4日から走行を開始して、7日に決勝レースを行う。

1日目: 1分47秒423 (J.ロレンソ)
2日目: 1分39秒525 (V.ロッシ)
3日目: 1分39秒511 (C.クラッチロー)

2012年ポールポジションタイム: 1分39秒532 (J.ロレンソ)
サーキットベストラップ: 1分38秒189 (2008年‐J.ロレンソ)

MotoGP Jerez Test 2013

Tags:
MotoGP, 2013

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