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フォワード・レーシングは継続して電子制御の開発に専念

フォワード・レーシングは継続して電子制御の開発に専念

CRTとして最高峰クラス2年目を迎えるNGM・モバイル・フォワード・レーシングは、1年目の課題で、今年から使用するマニエティ・マレリ製のECUの開発作業を継続。エドワーズは総合成績では後方に位置したが、開幕戦での上位進出に自信を見せた。

NGM・モバイル・フォワード・レーシングは25日、第3戦スペインGPの開催地ヘレス・サーキットで開催されたオフィシャルテストを終了。クラウディオ・コルティは、3日間の総合で16番手に進出すれば、コーリン・エドワーズは24番手だった。

昨年11月の最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストで、アビンティア・ブルセンスがCRT1年目に使用したFTR‐カワサキを借りてテストを実施すると、シューター‐BMWからのマシン変更を決断。今年2月のオフィシャルテストからカワサキエンジンを搭載したFTRでの走行を開始して、1年目の課題で、今年から使用するマニエティ・マレリ製のECU電子制御のセットアップに集中。

総合27番手、21番手に進出したエドワーズは、セパン・インターナショナル・サーキットで試したセットアップをヘレス・サーキットで確認。車体の良いバランスを確認すると、電子制御、特にトラクションコントロールの調整に専念。3日間の総合で2.643秒差の24番手、CRT勢では1.183秒差の11番手だった。

「このコンディションで難しい結果となったが、全体的には今回のテストに満足。主に電子制御の仕事に取り組み、スムーズで安定して走れるセットアップが見つかったから嬉しい。オープニングレースを目前に、満足感を持ってテストを終えた。」

「準備ができた。週末の僅かな時間でギャップを詰める必要があるけど、それはできる。好きなトラックで、CRT勢の1番になることを数人に約束した」と、開幕戦で2年連続してCRT勢のベストリザルトを獲得することを誓った。

総合24番手と27番手だったコルティは、チームメイトで前回のテストで使用した改良シャーシを1日目から試しながら、主に電子制御の作業を継続。3日間の総合で1.932秒差の16番手、CRT勢では0.472秒差の4番手に進出した。

「セパンから進歩した。幾つかのアイデアがあるけど、僕たちは正しい方向に進んでいる。まだ電子制御を改良しなければいけない。FRT‐カワサキのパッケージはストロング。コーナーの立ち上がりで、少しタイムロスするけど、僕たちはファクトリーチームではない。アプリリア勢と比較して、考えていたよりも、そのギャップはそれほど離されていない。これからの仕事は、頭を沈めて、ガスを開けることだ」と、プレシーズン最後のテストを振り返った。

C.コルティ
1日目: 1分52秒034 (35ラップ)
2日目: 1分41秒701 (26ラップ)
3日目: 1分39秒630 (31ラップ)

C.エドワーズ
1日目: 1分53秒992 (17ラップ)
2日目: 1分42秒154 (33ラップ)
3日目: 1分40秒714 (36ラップ)

2012年ポールポジションタイム: 1分39秒532 (J.ロレンソ)
サーキットベストラップ: 1分38秒189 (2008年‐J.ロレンソ)

MotoGP Jerez Test 2013

Tags:
MotoGP, 2013

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