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ブリヂストンの2013年タイヤアロケーションと開幕戦タイヤスペック

ブリヂストンの2013年タイヤアロケーションと開幕戦タイヤスペック

タイヤサプライヤー、ブリヂストンは、2013年から採用される新しい予選方式に対応して、タイヤアロケーションを変更。リアタイヤを1本追加すれば、さらに、CRT用にワンステップ柔らかいリアタイヤを準備する。

最高峰クラスのタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、新たに導入される予選方式により、タイヤのアロケーションを変更。2013年シーズンの開幕戦カタールGPから、リアタイヤを1本追加する。

昨年10月13日、FIM国際モーターサイクリズム連盟は、グランプリ・コミッションが決定した新たな予選方式の採用を発表すると、12月20日には、タイヤのアロケーションを見直して、リアタイヤを1本追加すること発表。

初期のアロケーションでは、ソフト側に6本、ハード側に4本として、1本をフリー走行2後に選べることになり、7本/4本、もしくは6本/5本の選択が可能となる。

さらに、フロントの本数は今年も9本となるが、好みのスペックが選べるようになり、昨年までは、ソフト側に5本、もしくは4本、ハード側に4本、もしくは5本だったが、今年は1スペックで6本まで選べるようになり、6本/3本、5本/4本、4本/5本、3本/6本の4通りの組み合わせが可能。リアタイヤ同様に、最初に3本/3本のアロケーションから、フリー走行2後に3本を選ぶようになる。

ウェットコンディションに関しては、予選方式の変更により、最大使用可能性が1セット増え、フリー走行1から決勝レースまで、基本的に5セットの使用が可能となる。そして、決勝レース用にバックアップ用として、必要であれば、1セットを供給する。

また、フリー走行1から公式予選まで、全セッションでウェット宣言が出された場合には、さらに1セットを追加。従って、最大で7セットとなる。

コンパウンドは、昨年同様に2種類のコンパウンドが選択でき、メインのコンパウンド1種類(ソフトかメディアム)に、メインではない方のコンパウンドをフロント、リア共に各2本を選択できる。

12月20日には、CRTエントリーに対して、1段階柔らかいコンパウンドのリアタイヤ追加が決定。プロトタイプマシンと別のコンパウンドを供給することとなった。

例えば、第3戦スペインGPでは、プロトタイプマシンに昨年と同じメディアムとソフトを供給し、CRTにソフトとエクストラソフトを供給する。プロトタイプのソフト側とCRTのハード側は、同じコンパウンドとなり、3種類のコンパウンドが投入される。

開幕戦カタールGPは、昨年のスペックを継続。投入するコンパウンドレンジは同じで、フロントにソフトとハード、リアにメディアムとハードを準備。リアに関しては、10の右コーナー、6の左コーナーを構える右回りトラックを考慮して、左側が柔らかい左右非対称アシンメトリックのコンパウンドを投入するが、今回に限り、プロトタイプマシンとCRTは同じ2種類のコンパウンドが投入される。

Tags:
MotoGP, 2013, COMMERCIAL BANK GRAND PRIX OF QATAR

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