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開幕戦の公式予選で新方式を導入

2013年に施行される新規規定の1つ、新しい公式予選の方式に関して、レースディレクターのウェッブがその導入の理由を説明。ロレンソのチーフクルー、フォルカダが週末の仕事内容を示した。

開幕戦カタールGPの公式予選は6日、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、スターティンググリッドを決定する新たな予選方式が実施される。

今年からレースディレクターに就任したマイク・ウェッブは、「この新しい方式の導入には、2つの理由があります。1つ目はスペクタクロ。速く走るグループと遅いグループの2つに別けて予選を実施することから、よりスペクタクロとなり、それに関連して、ライダーの安全が2つ目の理由となります。」

「グループ別により、トラックはよりクリアーとなり、ベストラップをマークする際の状況が良くなります。従来の60分の予選時間を、30分間のフリー走行と各15分間の公式予選に振り分けました」と、新方式の導入理由を説明。

2012年王者ホルヘ・ロレンソのチーフクルー、ラモン・フォルカダは、「全てのライダーたちが15分間のタイムアタックを行うことから、ライダーとファンにとって良いことだと思います。トラックは、僅か12名のライダーたちが使用することから、昨年までと比較して、よりクリアーとなります。エキサイティングになるでしょう。」

「3度のフリー走行を正しいセッティングに仕上げるために利用します。おそらく、レース状況を確認するために、最後のセッションではロングランに充てられるでしょう。正確なレース距離ではありませんが、30分間は充分です。そして、タイムアタックへの準備を整えます」と、週末の取り組み方を説明した。

Tags:
MotoGP, 2013

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