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P.エスパルガロ、タイトル最有力の実力を証明

P.エスパルガロ、タイトル最有力の実力を証明

最終戦後のオフィシャルテストから4連続の総合1番時計を記録した昨年ランク2位のエスパルガロが、繊細なライディングが要求された中東の舞台で苦戦したが、予選と決勝で強さを証明。2006年にスペイン選手権を争ったカレックスを走らせるライバルたちを抑えて、タイトル獲得に向けて好発進した。

トゥエンティ・HP・40のポル・エスパルガロは、開幕戦カタールGPの決勝レースで、ポールポジションから優勝。目標のタイトル獲得に向けて、好発進した。

中量級2年目の昨年に4勝を含めて11度の表彰台を獲得して、ランク2位に進出した後、最終戦バレンシアGP後から開催された4度のオフィシャルテストで圧倒的な速さとリズムで4連続の総合1番時計を連発。

満を持して、昨年4番グリッドから3位表彰台を獲得した中東の舞台に乗り込むと、フリー走行1から1番手、3番手、2番手。公式予選では、3ラップ目の2コーナーで転倒を喫して、リズムが狂ったが、最後のタイムアタックでスリップストリームを利用して、中量級で9度目、通算12度目のポールポジションを奪取。

新品タイヤでリズム良く走れないことを課題に抱えながら、決勝レースに臨むと、ホールショットを決めた2番グリッドの中上貴晶を追走できず、4ラップ目に1秒差、5ラップ目には3番手に後退。スコット・レディングに引っ張られる形で周回を重ねると、徐々にリズムアップ。最後はレディングを抑え切ることに成功した。

「優勝でシーズンのスタートが切れたことは、願っていた夢だった。転倒もあった困難な週末。全てがハッキリしない状態だったけど、チームは素晴らしい仕事をしてくれ、レースでは戦闘力があった。それに、トラックの幾つかのセクションで、レディングと中上から幾つかのことを学んだ。」

「序盤は中上のリズムに追いかけることができなかったけど、レディングが彼に追いつくためのリズムがあったこと、僕にとって幸運だった。僕たち2人が逃げて、最終ラップは彼のフロントタイヤが見えていたから、抜かれないように懸命に踏ん張った。優勝でシーズンを始めたことは一度もなかった。ポールポジションも初めて。困難だったから、喜びは大きい」と、喜びを爆発させた。

チームメイトのエステベ・ラバットは、フリー走行1で3番手発進すると、2番手、4番手に位置。予選こそ8番手に後退したが、ウォームアップ走行で3番手に再浮上して、決勝レースに期待を高めたが、コーナーへの進入がプラクティスのように上手く行かず、1秒遅れのリズムで走り、9位でゴール。

2年連続して最多転倒数を記録したアクセル・ポンスは、21番グリッドから4ラップ目に転倒。週末2度目の転倒によりリタイヤを喫した。

Tags:
Moto2, 2013, COMMERCIAL BANK GRAND PRIX OF QATAR, Pol Espargaro, Tuenti HP 40

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