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パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームが開幕から2戦連続の1・2フィニッシュ

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームが開幕から2戦連続の1・2フィニッシュ

昨年CRT勢の最高位に進出したアスパル・チームは、開幕戦で1年前と比較して戦闘力が高まり、プロトタイプ勢に確実に接近している走りを証明すると、エスパルガロが初開催サーキットでサテライト勢に対抗する好走を見せた。

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームのアレックス・エスパルガロは、第2戦アメリカズGPの決勝レースで9番グリッドから11位。ランディ・ド・プニエは14番グリッドから14位でゴール。開幕戦カタールGPから2戦連続して、CRT勢の1・2フィニッシュを決めた。

昨年CRT勢のランク1位に進出したエスパルガロは、開幕戦で12番グリッドから49.809秒差の11位。CRT勢の最高位に進出しただけでなく、1年前に15位だった1分26秒733差、CRT勢の最高位12位だったコーリン・エドワーズの58.088秒差と比較すれば、戦闘力が高まり、大きく進歩したことを証明。

勢いに乗って、初開催地のサーキット・オブ・ジ・アメリカズに挑戦すると、フリー走行1から15番手、11番手、11番手。公式予選1では2戦連続の1番手に入り、公式予選2に進出すると、3台のプロトタイプ勢を抑えて、CRT勢の最高位タイとなる9番グリッドを獲得。決勝レースでは、1ラップ目から11番手を堅守した。

「すごく嬉しい。今週末も全てが上手く行った。グッドなスタートでヘイデン、イアンノーネ、バウティスタを抜いたけど、直ぐに抜き返されてしまった。CRTのベストライダーという目標を決して失わず、彼らを追いかけたけど、可能はなかった。スミスの追い上げで、息つく暇を与えてくれなかったから、全開で走ることを余儀なくされた。ある意味では感謝しないと。」

「全てが完璧だったから、週末の全ての仕事に満足。現状はCRTのトップに位置している」と、会心の笑みで目標を達成した上に、プロトタイプ勢に競り勝ったレースを振り返った。

開幕戦で14番グリッドから12位。フロントの信頼を失い、旋回とチャタリングの問題に見舞われたド・プニエだったが、フリー走行1から16番手、14番手、14番手。2号車に乗り換えたフリー走行4で、バランスの取れ、旋回性が向上したセッティングが見つかり、好感触を得て公式予選1に挑んだが、コーナーではらんでしまい、公式予選2に進出するチャンスを逸機。

決勝レースでは、序盤にダニロ・ペトルッチとルーカス・ペセックに引っ掛かったが、10秒差のギャップを挽回してヨニー・エルナンデェスを抜くことに成功した。

「最終的にポジティブな週末となったけど、カタールのように正しい方向性を見つけるのに苦労した。常にアレックスの後ろにいる印象だ。」

「他のライダーたちに邪魔されて、序盤の5ラップを失ってしまった。何とか彼らを抜いて、リズムを刻んで走ると、エルナンデェスに追いついて、抜くことができた。CRT勢の2番手は悪くない結果だけど、もっと戦闘力を高めるために仕事を続ける必要がある」と、ヨーロッパラウンドに向けて気を引き締めた。

Tags:
MotoGP, 2013, RED BULL GRAND PRIX OF THE AMERICAS, Aleix Espargaro, Randy de Puniet, Power Electronics Aspar

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