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ドゥカティのヘイデン&ドビツィオーソはホットコンディションに苦戦

ドゥカティのヘイデン&ドビツィオーソはホットコンディションに苦戦

路面温度の上昇と共に、上位陣とのギャップが広がったドゥカティ勢。ドビツィオーソが今季最低の8位でフィニッシュすれば、ヘイデンは今季最高位の7位に進出。オフィシャルテストで開発中のニューシャーシを試す。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、第3戦スペインGPの決勝レースで、7番グリッドから7位。アンドレア・ドビツィオーソは、9番グリッドから8位。翌日のオフィシャルテストでは、ワイルドカード参戦したテストライダーのミケーレ・ピロが使用したデスモセディチGP13ラボを投入して、比較テストに取り組む。

開幕から8位、9位だったヘイデンは、3月に実施したオフィシャルテストをベースに、2戦を参考に調整を加えたセットアップで走行を開始すると、フリー走行1で6番手に進出。テスト時より良い感触を得られたが、路面温度が上昇した午後のフリー走行2では、エッジグリップに苦しみ、バイクが特に高速コーナーでワイドにプッシュされる旋回の問題に見舞われた。

さらに、昨年9月の第14戦アラゴンGPの決勝レースでタイヤバリアーに激突して、サービスロードを飛び越えた転倒を喫した際に骨折した右手首が、3月7日に手術を受けていたが、開幕戦カタールGP後に腫れ上がり、第2戦アメリカズGPでは、それほど影響がなかったが、初日の午後から痛みが再発。

2日目公式予選2で、今季最高位の7番手に進出したが、バレンティーノ・ロッシの転倒により、2列目に進出する機会を逃すと、決勝レースでは、4ラップ目に前を走行していたステファン・ブラドルが転倒したことから、5位争いから遅れ、7番手を単独走行した。

「ウォームアップ走行で試した小さな変更が功を奏して、バイクは良くなり、まともなリズムで走れて、5番手に進出。レースに向けて自信を得た。スタートはOKだったけど、ブラドルで目の前で転んで、バウティスタとクラッチローを追いかけることができなかった。」

「個人の物理療法士とアドレナリンのおかげで、15ラップ目までは手首の問題はなかったけど、その以降は楽しくなかった。今季のベストな週末となったから、ここから築き上げていきたい」と、次戦以降に期待を膨らませた。

開幕から2戦連続の7位だったドビツィオーソは、初日から路面温度の上昇に共に、上位陣とのギャップが広がることを訴え、公式予選2では今季最低の9番手。決勝レースでは、4人による8位争いを逃げ切ったが、今季最低のリザルトとなった。

「ハードな週末になることは覚悟していたけど、思っていた以上に難しかった。特にレースは困難だった。フロントタイヤがコンディションに適応しなかったけど、これが現状のギャップだから、あまり言い訳をしたくない。その一方でニッキーはトラックで上手く演じた。明日はピロが知らせたパーツにトライする重要なテスト。自信がある」と、気持ちを切り替えて、オフィシャルテストにトライすることを語った。

Tags:
MotoGP, 2013, GRAN PREMIO bwin DE ESPAÑA

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