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ブリヂストンが過酷な条件を克服してファステストラップを更新

ブリヂストンが過酷な条件を克服してファステストラップを更新

ここ数年にないほどの高い温度条件で推移し、午後には路面温度が50度を突破した厳しい環境の中、決勝レースでファステストラップが更新、各ライダーたちが安定したラップタイムを刻んだ。

最高峰クラスのタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、厳しい温度条件の中で開催された第3戦スペインGPで好パフォーマンスを発揮。今後のタイヤ開発計画に向けて、貴重なデータを収集した。

ヨーロッパラウンドの初戦となった今回は、フロントにソフトとメディアム、リアにソフトとメディアム、CRT用にエキストラソフトとソフトを供給。トラックのレイアウトから、全18戦で唯一の全スペック左右対称のコンパウンドを準備。

強い陽射しにより、土曜の公式予選、日曜の決勝レースでは、路面温度が50度を突破。ここ数年にないほどの高い温度条件で推移し、通常は硬めのコンパウンドが好まれるが、サーキットの特徴から高いエッジグリップが要求されることから、全ライダーがリアに柔らかめのコンパウンドを選択。フロントには、ブレーキングの安定性を優れる硬めを選択した。

モータースポーツタイヤ開発部長の山下伸一は、「近年のヘレス・サーキットでは最も暑い路面状況となり、ライダーたちには厳しいレースウィークとなりました。ブリヂストンの技術陣は、この高い温度状況下で各チームが最大のタイヤ性能を発揮できるように取り組みました。6週間前のプレシーズンテストよりも路面温度が非常に高くなりましたが、決勝レースではファステストラップが更新され、27ラップを安定したラップタイムを刻んだことが嬉しいです。」

「今回の厳しい温度条件は、タイヤパフォーマンスにとって貴重なデータを収集することになり、今後のタイヤ開発計画に向けて、有効に活用します」と、今季3戦目を振り返った。

Tags:
MotoGP, 2013, GRAN PREMIO bwin DE ESPAÑA

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