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C.クラッチローがニューシャーシをテスト

C.クラッチローがニューシャーシをテスト

プレシーズン中に開催された3度のオフィシャルテストでニューパーツが投入されなかったクラッチローだったが、ヤマハからの依頼を受けて、ニューシャーシとエンジンブレーキをテスト。2度の転倒を忘れさせる精力的な走りで、データ収集とフィードバックに集中した。

モンスター・ヤマハ・テック3のカル・クラッチローは、第3戦スペインGPの決勝レースで、4番グリッドから5位。開幕から3戦連続して、サテライト勢の最高位に進出すると、翌日に開催されたオフィシャルテストでは、2番手に進出した。

開幕から2戦を終えて、ランク5位に進出。3月のオフィシャルテストで総合1番手に進出したヘレス・サーキットに戻って来ると、フリー走行1から4番手、2番手、1番手に進出したが、フリー走行4で今季初転倒。公式予選2で2度目の転倒を喫したが、渾身のタイムアタックとなった最終ラップで4番時計を記録して、開幕から3戦連続してサテライト勢のベストグリッドを維持。

レントゲン検査と超音波検査で、骨盤、腰椎、腎臓に異常がないことを確認して、決勝レースに臨むと、序盤こそ満タンが原因でブレーキに苦戦したが、中盤からペースが上がり、終盤にはアルバロ・バウティスタを振り切って、サテライトのトップに進出。

翌日のオフィシャルテストでは、ヤマハから投入されたニューシャーシとエンジンブレーキングストラテジーを検証。週末に苦しんだフロントとリアのグリップを向上する目的でホイルベースを調整すると、67ラップを周回して、1分39秒台を23回、1分38秒台を2回記録。週末のベストラップを更新して、0.092秒差の2番手に進出した。

「2度の転倒で腰がすごく痛かったから、その状態で沢山仕事をして、約70ラップを周回したから嬉しい。異なるフレームにトライしたけど、正直、何も改良されたところが見つからなかった。幾つか良い点と悪い点があるけど、全体的には今までに使用しているフレームと同じような感触だった。」

「エンジンブレーキを調整した。彼らのために情報を収穫するのは大切。コーナーの進入におけるスライドとリアクションを確認するために沢山走った。コーナーにおけるビックな有益を感じることはできなかったけど、ストレートでのブレーキングが少し良くなったから、走らせる価値があった。」

「ポジティブな1日だった。アクシデントの後で、レースで5位、テストで2位。僕たちが良い仕事をしていることを改めて証明した」と、自信の表情でテストを振り返った。

Tags:
MotoGP, 2013, GRAN PREMIO bwin DE ESPAÑA

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