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ヤマハのロレンソ&ロッシは好機を逃す7-12位

ヤマハのロレンソ&ロッシは好機を逃す7-12位

週末の内容から決勝レースへの期待が高まったヤマハの両雄だったが、ロレンソがトップから27秒差の7位。ポイントリーダーから17ポイント差にギャップが広がれば、ロッシは転倒を喫して、上位進出の機会を逃した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第4戦フランスGPの決勝レースで、2番グリッドから7位。今季初めて表彰台を逃せば、バレンティーノ・ロッシは、8番グリッドから12位でゴールした。

昨年9秒以上の大差で独走優勝を飾り、ポイントリーダーに躍り出たルマン-ブガティ・サーキットに乗り込んだロレンソは、オフィシャルテストの結果から2013年型シャーシの継続使用を決断。フリー走行1から2番手、4番手、2番手、1番手に進出。

公式予選2で2番手に入り、年間予選最速者を決定するBMW・M・アワーズでトップの座を堅守。ウォームアップ走行で週末2度目の1番時計を記録して、14戦連続の1列目から決勝レースを迎えたが、9ラップ目にトップグループから脱落。徐々に引き離され、27.961秒差でゴール。

完走したレースで、1ラップ目に接触転倒して、44.536秒差の6位でチェッカーを受けた2011年6月の第7戦TTアッセン以来、転倒なしのレースでは、25.850秒差の4位だった2009年10月の第16戦マレーシアGP以来となるタイムギャップとなった。

「レース序盤、バイクはウォームアップのように走らなかったけど、アンドレアとダニを追いかけることができた。幾つかのセクションでタイムを失い、3、4ラップ後からは全てのセクション、ブレーキングで問題が出始めた。コーナーの中間では、リアが滑り、リアタイヤとアクセラレーションを信頼することができなかった。」

「時々レースはこうなる。昨年は、すごく良いバイクで20秒差のアドバンテージで優勝すれば、今年は全てが正反対。転ばずに多くのことはできなかった」と、ポイントリーダーから17ポイント差にギャップが広がったレースを振り返った。

昨年ドゥカティでの最高位となる2位を獲得した当地に戻って来たロッシは、2012年型シャーシの使用を決断。初日に連続3番手に進出したが、2日目は9番手、4番手、8番手。

ウォームアップ走行で9番手だったが、決勝レースでは、1ラップ目に5番手に浮上して、トップグループ内に位置。4番手走行中の18ラップ目に9コーナーで今季2度目の転倒を喫したが、レースに復帰して、4ポイントを稼いだ。

「不運にも今日はグッドなリザルトを獲得するグレートなチャンスを失ってしまった。トップ3以内に進出して、表彰台を獲得する可能性があったと思う。グッドなリズムがあり、他のライダーたちとバトルができた。あのコーナーに速く突っ込んでしまい、ミスに気が付かなかったけど、バンプを感じて、バイクが前に行ってしまった。多くのポイントを失い、表彰台に登る機会を失ったのは残念」と、チャンスを逃したことを悔やんだ。

Tags:
MotoGP, 2013, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE, Valentino Rossi, Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing

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