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S.レディングが中量級初優勝で首位再浮上

S.レディングが中量級初優勝で首位再浮上

チャンピオンシップの史上最年少優勝を樹立してから4年と11ヶ月後、通算80戦後、レディングが通算2勝目を達成。イギリス人としては、30年ぶりとなる中量級の優勝を飾り、ポイントリーダーに再度飛び出した。

マーク・VDS・レーシング・チームのスコット・レディングは、第4戦フランスGPの決勝レースで、2番グリッドから中量級での初優勝を飾り、2戦ぶりにポイントリーダーに返り咲いた。

開幕から2位、5位、2位に進出した後、フランスに移動する途中に、スペイン南部のアルメリア・サーキットで2日間のプライベートテストを実施。昨年4番グリッドから3位表彰台を獲得したルマンに戻って来ると、フリー走行1で1番時計。37戦ぶりに1番手発進すると、フリー走行2でも連続の1番時計を記録して、昨年の同グランプリ以来となる初日総合1番手に進出。

2日目は、フリー走行3と公式予選で連続の2番時計。ウォームアップ走行では11番手に後退したが、決勝レースでは、1ラップ目に8番手に後退した後、3ラップ目に6番手、7ラップ目に2番手、9ラップ目に1番手に浮上。

苦手意識を払拭するため、オフィシャルテストで積極的にウェット走行に取り組んだ成果が発揮されて、中量級55戦目で初優勝。史上最年少優勝の記録を樹立した2008年6月の第8戦イギリスGP以来となるキャリア2勝目を飾った。

同時に、中量級のイギリス人ライダーとして、当地ルマンで開催された1983年4月の第2戦フランスGPで優勝したアラン・カーター以来30年ぶり。英国人としては、TTアッセンで開催された2001年6月の第7戦TTアッセンで独走したジェリミー・マクウィリアムス(北アイルランド)以来12年ぶりの快挙となった。

「本当のところ、思っていた以上にそれほど感動はない。この優勝に向けて懸命に仕事をして、頭脳的な戦略があった。速く走れることは分かっていた。トライすれば、アドバンテージを広げることができたけど、雨が降り始めてきた。2、3ラップ前から手を挙げて、雨が降って来たことを知らせたけど、その内に他のライダーたちが追いついてきたから、走り続けなければいけない、と気持ちを切り替えた。赤旗が提示されたときには、レースは僕のものだと分かった。」

「ライバルたちが転倒して、僕は最大数のポイントを稼いだから、僕にとっては、すごく、すごく良い。少し重圧から解放された。困難な状況の中で優勝することができたから、自信が増す」と、ランク2位に24ポイント差のアドバンテージを広げた4戦目を振り返った。

Tags:
Moto2, 2013, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE

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