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カレックス、ヤマハのエンジンリースに関心

Moto2™クラスとMoto3™クラスにシャーシを供給するカレックスは、ヤマハが計画するエンジンリースの提案に関して興味があり、既に複数のチームとの間で交渉を行ったことを認め、現在はチームの決断を静観していることを説明した。

カレックス・エンジニアリングのエンジニア、アレックス・バウムゲルテルは、ヤマハが計画する2014年からのエンジンリースのプロジェクトに関して、関心があることを認めた上で、複数のチームとの間で交渉が進められていることを明かした。

「当然、ヤマハのプロジェクトに関心があります。最高峰クラスは全ての人たちの目標ですが、現状では素材に関して何も始まっていません。我々は関心があり、複数のチームとの話し合いを持ち、情報を収集しました。次はチームが決断する順番です。既に状況は遅れています。」

「現状、まだヤマハの情報は何もありません。我々のライバルたちと同様に一般的なデータを所有するだけです。チームは決断が必要で、現時点では開発計画及び生産レベルの解決策を見つけることになります」と、現状を説明した上で、チームからのリクエストがあれば、最終戦後のオフィシャルテストに向けて、バイクを準備できる可能性があることを示した。

Moto2クラスでカレックスを使用するマーク・VDS・レーシングで、ミカ・カリオのチーフクルーを担当する金子直也は、「Moto2マシンとMoto3マシンで見られるように、カレックスはシャーシ製造のスペシャリストですが、MotoGPマシンのコンセプトは異なります。シャーシだけではありません。分析すべき要素が沢山あります。プロジェクトをスタートさせ、ステップ・バイ・ステップで学習する必要があります」と、見解を語った。

Tags:
MotoGP, 2013

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