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第6戦カタルーニャGP:MotoGP™クラスプレビュー

ポイントランキングのトップ3、ペドロサ、ロレンソ、マルケスが揃ってホームレースを迎える今週末のカタルーニャGP。サーキット最多勝を誇るロッシ、好調クラッチロー、ムジェロでテストを実施したドゥカティ勢らが地元勢に挑戦する。

第6戦カタルーニャGPは、シルクイート・デ・カタルーニャこと、カタルーニャ・サーキットで14日に開幕、16日に決勝レースを迎え、地元出身のダニ・ペドロサがポイントリーダーとしてホームレースに挑戦する。

スペイン北東部のカタルーニャ州の州都バルセロナから内陸へ約30キロに位置する当地は、1991年に開業、1992年からヨーロッパGPとして開催すると、1996年からカタルーニャGPとして、今年で22年連続の開催となる。

前戦イタリアGPで4戦連続の表彰台を獲得したペドロサは、ポイントリーダーを堅守。地元で迎えるキャリア通算200戦目は、2008年に優勝、昨年は2位に進出していた。

前戦で今季2勝目を挙げたホルヘ・ロレンソは、12ポイント差のランク2位に浮上。最高峰クラス1年目の2008年は転倒により、ドクターストップがかかったが、2010年と2012年に優勝、2009年と2011年には2位を獲得していた。

初日からの連続転倒で、今季初の転倒リタイヤを喫したマルク・マルケスは、26ポイント差のランク3位に後退。強打した右肩の回復向けて、フィジオセラピーを受けている。

2戦連続の表彰台獲得したランク4位のカル・クラッチローは、英国人ライダーとして、1987年の第2戦スペインGPと第3戦西ドイツGPで連続3位に進出したロン・ハスラム以来の快挙を達成。昨年5位に進出したトラックで3戦連続のトップ3を目指す。

スタート直後に接触転倒を喫したバレンティーノ・ロッシは、ランク6位に後退。今週末は、最高峰クラスの6勝を含め、サーキット最多となる9勝を誇る舞台で、地元スペイン勢を相手に今季2度目の表彰台に挑む。

前戦で対照的な結果となったのは、ランク8位のアルバロ・バウティスタとランク9位のステファン・ブラドル。仕切り直しと継続の週末となる。

ホームレースで5位と6位に進出したアンドレア・ドビツィオーソとニッキー・ヘイデンは、ムジェロ・サーキットで2日間のプライベートテストテストを実行。ラボラトリーバイクの開発に向けて、データを収集した。

ランク13位のアンドレア・イアンノーネは、前戦の問題点を洗い出すために、ドゥカティ・コルセが主催したプライベートテストに合流。ベン・スピースの負傷代役として起用されるテストライダーのミケーレ・ピロは、スピース車ではなく、ラボラトリーバイクの投入を検討している。

前戦で2度の転倒を喫した青山博一は、2度目の転倒で左膝の靭帯を損傷したことから、第2のホームレースに向けて、集中的なリハビリに専念している。

決勝レースの翌日には、シーズン2度目となるオフィシャルテストが開催。来季の復帰を予定するスズキが開発中のプロトタイプマシンを初披露する。

Tags:
MotoGP, 2013

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