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オフィシャルテスト:スズキが参加&ロレンソが1番時計

シーズン中2度目のオフィシャルテストがカタルーニャ・サーキットで開催。2015年からの復帰を発表したスズキが、開発中のプロトタイプマシンをシェイクダウンさせて、コンマ7秒差の8番手に進出すれば、勝者ロレンソが最速リズムと最速ラップを刻んだ。

最高峰クラスのオフィシャルテストは17日、第6戦カタルーニャGPが開催されたカタルーニャ・サーキットで行われ、2015年の復帰を発表したスズキが参加。ホルヘ・ロレンソがトップタイムをマークした。

気温30度。路面温度41度のドライコンディションの中、復帰を宣言したスズキは、青木宣篤が挙動を確認した後、ランディ・ド・プニエが本格的なテストを開始。合計で最多の73ラップを周回すると、1分44秒台を17回、1分43秒台を8回、1分42秒台を4回記録して、0.772秒差の8番手に進出した。

同大会で今季3勝目を飾ったロレンソは、14時前から走行を開始すると、54ラップを周回。1分42秒台を30回、1分41秒台を3回記録して、1分41秒904の1番時計を記録した。

決勝レースで4位だったバレンティーノ・ロッシは、57ラップを周回。1分43秒台を23回、1分42秒台を8回記録して、0.609秒差の6番手。

今季初の転倒リタイヤを喫したカル・クラッチローは、ファクトリーライダーの2人が使用する2013年型M1を試乗すると、57ラップを周回。1分43秒台を20回、1分42秒台を13回記録して、0.558秒差の5番手。

自己最高位を獲得したブラドリー・スミスは、第5戦イタリアGPで負傷した左手小指の手術を受けるために、12時前に走行を終了。セッティングの見直しに集中すると、25ラップを周回して、1.276秒差の10番手だった。

ホンダ勢で唯一参加したステファン・ブラドルは、18日からモーターランド・アラゴンでプライベートテストを実施することから、14時前に走行を終了。レース時の問題だったフロントエンドのグリップ改善に取り組み、31ラップを周回。1分42秒台を8回、1分42秒台を4回記録して、0.323秒差の3番手だった。

ドゥカティ勢は、ニッキー・ヘイデンとアンドレア・ドビツィオーソが、デスモセディチ13とラボラトリーバイクの比較テストに着手。ヘイデンは最多73ラップを周回。1分42秒台を6回、1分41秒台を1回記録して、0.051秒差の2番手に進出すれば、アンドレア・ドビツィオーソは、56ラップを周回。1分42秒台を7回記録して、0.513秒差の4番手だった。

サテライトのアンドレア・イアンノーネは、デスモセディチGP13のセッティングに集中して、0.793秒差の9番手。同大会で負傷代役として起用されたテストライダーのミケーレ・ピロは、ラボラトリーバイクのテストに専念して、1.880秒差の11番手だった。

CRT勢では、アレックス・エスパルガロが2012年型、2013年型、2013年改良型の3タイプを比較すると、63ラップを周回。1分43秒台を9回、1分42秒台を3回記録して、0.633秒差の7番手に進出。2013年型を継続使用することを選択した。

アビンティア・ブルセンスは、青山博一の負傷欠場により、エクトル・バルベラが1人でスイングアームとサスペンションのセッティングに加え、新しいECUを試した。

NGM・モバイル・フォワード・レーシングのコーリン・エドワーズとクラウディオ・コルティも新しいECUをテストすれば、ポールーバード・モータースポーツのマイケル・ラバティは、ニューショックとエキゾーストをテストしたが、ECUのテストは見送った。

決勝レースでリタイヤを強いられたカレル・アブラハムは、原因を追求。スパークプラグの問題だったことが発覚した。

Tags:
MotoGP, 2013

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