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ヤマハのロレンソ&ロッシがカタルーニャ&アラゴンでのテストを終了

ヤマハのロレンソ&ロッシがカタルーニャ&アラゴンでのテストを終了

オフィシャルテストで1番手に進出したロレンソが、まだ優勝経験がないアラゴンで、非公式ながらサーキットベストラップを突破する快走を見せれば、ロッシが課題のブレーキングで手応え十分の進歩を掴んだ。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシは、第6戦カタルーニャGP後、オフィシャルテストとプライベートテストに参加。集中的なテストプログラムを実行して、確かな手応えを得られたことを説明した。

同大会で今季3勝目を飾ったロレンソは、カタルーニャ・サーキットに延滞して、オフィシャルテストに参加。14時前から走行を開始すると、54ラップを周回。1分42秒台を最多の30回、1分41秒台を最多の3回記録して、1分41秒904の1番時計を記録。

2日後には第14戦アラゴンGPの開催地、モーターランド・アラゴンでプライベートテストを実施。過去3年間で4位、3位、2位に進出したトラックで、M1のセットアップにトライ。サーキットベストラップ(1分48秒451)を非公式ながら0.375秒短縮する1分48秒076を叩き出し、連続の1番時計を記録した。

「通常と比較すれば、今日は強かった。通常、他のトラックのよりも、ここではセッティングの多くの問題に苦しむけど、今回は最初から大きな自信を持って非常に戦闘的に走れた。僕は絶好調だ。それが役立った。」

「ブリヂストンの新しいタイヤを試すことができ、非常に良いラップタイムが出た。とても小さなことを試した。何もしないよりかは良い」と、苦手意識があったトラックで好感触を得たことを説明。

7番グリッドから4位でチェッカーを受けたロッシは、オフィシャルテストで57ラップを周回。1分43秒台を23回、1分42秒台を8回記録して、0.609秒差の6番手に入り、3度の挑戦で6位、10位、8位だったモーターランド・アラゴンでは、ブレーキングの改善を目的に、セッティングとフロントフォーク、スイングアームを調整した。

「最初にセッティングとフロントフォークを少し変更。今、ブレーキングで自信を感じる。深くブレーキングができ、良い走行ラインでバイクを止められる。これは非常に大きな進歩だ。」

「ホルヘが使用するようなスイングアームにトライした。僕が好むよりも少し硬め。幾つか小さなことを試して、最後には特にブレーキングの感触が良いパッケージとなった。今日まではブレーキングでこのようなフィーリングはなかったからすごく嬉しい。いつもちょっとした問題があった。この進歩が他のサーキットで通じるのかを理解するために、アッセンが待ち遠しい。」

「ブレーキングでもっとプッシュしなければいけない予選ラップで、この成果が重要となる。それに、今回の結果は、僕のベストサーキットの1つでないアラゴンで重要となる。まだグレートなレースができていないけど、今日のリズムとラップタイムは、僕を嬉しくさせる」と、収穫が大きかったことを喜んだ。

Tags:
MotoGP, 2013

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