初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

レプソル・ホンダのペドロサ&マルケスが2014年型プロトタイプマシンをシェイクダウン

レプソル・ホンダのペドロサ&マルケスが2014年型プロトタイプマシンをシェイクダウン

カタルーニャ・サーキットから約280キロを移動して、第14戦アラゴンGPの開催地、モーターランド・アラゴンでプライベートテストを実行。ペドロサとマルケスが好タイムを記録した後、2014年型のプロトタイプマシンを初走行した。

レプソル・ホンダは、第6戦カタルーニャGPにカタルーニャ・サーキットで開催されたオフィシャルテストの参加をキャンセル。第14戦アラゴンGPの開催地、モーターランド・アラゴンに移動して、18日から3日間のプライベートテストを実行して、2014年型のプロトタイプマシンをシェイクダウンさせた。

ポイントリーダーのダニ・ペドロサは、2010年にグランプリを初開催してから2位、2位、独走優勝を決めたトラックに戻って来ると、ウェットコンディションだった初日は走行を見送ったが、2日目には現行型のRC213Vで56ラップを周回して、リアグリップの改善に収穫。昨年の決勝レースで記録した週末のベストラップ(1分49秒109)を非公式ながら更新する1分48秒925を刻むと、HRCが準備した2014年型に乗り換えて、9ラップを周回。テストを終了した。

「生産的なテストとなった。現行型に集中した。特にコーナーの立ち上がりにおけるリアグリップの改善に向けて、リアショックを調整した。良く機能することが見つかったから嬉しい。」

「2014年型プロトタイプマシンの最初の評価をした。2度のコースインで9ラップを走った。基本的にはエンジニアたちに第一印象を与えた。バイクは良いけど、理解するには時間が必要。短期間の内に使用しない」と、テストを振り返った。

ランク3位のマルク・マルケスも2日目から走行を開始。現行型で初めて当地を走ると、楽しさと快適さが見つかって、一気に3レース分の走行距離となる71ラップを周回。2011年にケーシー・ストーナーが樹立したサーキットベストラップ(1分48秒451)を上回る1分48秒434を記録。

3日目、最終日には、ホンダとオーリンズが準備したニューパーツ、ブリヂストンのニュータイヤをテスト。2013年型で60ラップを周回して、1分48秒496を記録した後、2014年型に乗り換えて、13ラップを周回した。

「ポジティブなテストとなった。この2日間で沢山のことを試した。初日はロングコーナーに苦しんだけど、チームと一緒に大きく進歩して、良いリズムで上手く走れるようになった。コースインの度に違ったセッティングを試して、今ではシーズンの序盤から比較すれば、バイクのことを理解する。数ラップでグッドなセッティングか、そうでないのかを理解できるようになった。」

「昨日は今後のグランプリに向けて集中して、バイクの準備を整えた。今日はオーリンズのニューパーツ、ブリヂストンのニュータイヤを試した。2014年型で13ラップを走った。第一印象はすごく良かった。エンジンは良くなっている。シャーシも進歩している。セッティングの仕事を何もしなかったけど、幾つかの分野を改良できる。とにかく、現状は2013年型を選ぶけど、エンジニアが仕事を進めるグッドなベースがある」と、プロトタイプマシンの好印象を語った。

Tags:
MotoGP, 2013

Other updates you may be interested in ›