初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ドゥカティの両雄、今季の最低結果に失望

ドゥカティの両雄、今季の最低結果に失望

序盤戦は復調の兆しが見え始めたドゥカティ勢だったが、ホットコンディションの前戦カタルーニャGPに続き、2戦連続して困難な週末となり、今季のワーストリザルトに失望を隠せなかった。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソとニッキー・ヘイデンは、第7戦TTアッセンの決勝レースで、トップから30秒以上遅れの10位と11位でフィニッシュ。今季のワーストリザルトに失望した。

前戦カタルーニャGPの決勝レース終了直後、大幅な変更の必要性を訴えたドビツィオーソは、フリー走行1から11番手、5番手、7番手、8番手。今季初めて公式予選1に挑むと、5番時計で公式予選2に進出できず、最高峰クラスに進出した2008年8月の第12戦チェコGPと第13戦サンマリノGP(共に14番グリッド)以来、110戦目を迎えたキャリアでは、参戦2年目となった2003年6月の第7戦ダッチTT(16番グリッド)以来となるワーストのスタートポジションとなった。

ウォームアップ走行で12番手だった後の決勝レースでは、チームメイトのヘイデンを追走。最終ラップのゴールライン手前のシケインで抜いたが、後ろに位置していたブラドリー・スミスに抜かれ、10位でチェッカーを受けた。

「期待していたことを考えれば、レースはそれほど悪くなかった。レース中はずっとニッキーを追いかけた。エスパルガロとバウティスタを捕まえるために、懸命にプッシュした。その能力があったけど、本当に限界で、バトルすることができなかった。」

「最後のシケインでニッキーを抜いた。限界だったけど、不正ではないと思う。シケインはそれで有名だけど、僕たちのブレーキングバトルは、不運にも立ち上がりを遅くさせてしまい、スミスに加速で抜かれてしまった。残念だけど、僕たちの困難な状況を示した。現状のダメージを制限したと言うことができる」と、限界の走りだったことを説明。

前戦終了後のオフィシャルテストで2番手に進出したヘイデンは、ラグナセカ以外で優勝経験があるトラックに挑んだが、フリー走行1から12番手、6番手、8番手、12番手。今季初めての公式予選1で2番手に入り、公式予選2に進出。

ウォームアップ走行で7番手に進出した後の決勝レースでは、9番手を走行していたが、最後のシケインで順位を2つ落とした。

「最初から非常に厳しい週末となった。グリップがなく、それが助けとならなかった。バイクを良くするために懸命に働いたけど、本当に機能しなかった。レースは、特に方向展開で難しかった。限界の走りだった。」

「最終ラップ、15コーナーに上手く入って行けなかった。ドビはイン側から進入。僕たち2人は大きくはらんでしまったから、スミスに抜かれてしまった。レースアクションだった。正真正銘の問題は、トップから33秒差。僕たちが遠い位置にいることを示している」と、苦虫を噛み潰しながら週末を振り返った。

A.ドビツィオーソ
1戦: 4番グリッド‐7位 (24.355秒差)
2戦: 6番グリッド‐7位 (22.374秒差)
3戦: 9番グリッド‐8位 (41.881秒差)
4戦: 3番グリッド‐4位 (10.087秒差)
5戦: 3番グリッド‐5位 (19.540秒差)
6戦: 9番グリッド‐7位 (32.692秒差)
7戦: 15番グリッド‐10位 (33.801秒差)

N.ヘイデン
1戦: 11番グリッド‐8位 (34.920秒差)
2戦: 10番グリッド‐9位 (33.773秒差)
3戦: 7番グリッド‐7位 (25.632秒差)
4戦: 10番グリッド‐5位 (18.471秒差)
5戦: 8番グリッド‐6位 (26.321秒差)
6戦: 5番グリッド‐転倒リタイヤ
7戦: 10番グリッド‐11位 (34.371秒差)

Tags:
MotoGP, 2013, IVECO TT ASSEN

Other updates you may be interested in ›