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決勝レース:V.ロッシが2010年10月以来2年8ヶ月ぶりに優勝

ウォームアップ走行で1番時計を記録した4番グリッドのロッシが、2010年の第15戦マレーシアGP以来2年8ヶ月ぶりに優勝。最高峰クラスで通算80勝目、キャリア通算106勝目を達成すれば、マルケスとクラッチローが表彰台を獲得。鎖骨骨折に耐えたロレンソが5位に進出。CRTのエスパルガロが3戦連続の8位に進出した。

第7戦TTアッセンの決勝レースは29日、TT・アッセン・サーキットで行われ、バレンティーノ・ロッシが今季初、2010年10月の第15戦マレーシアGP以来となる優勝を飾った。

気温18度。路面温度18度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で1番時計を記録した4番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、1ラップ目に3番手、5ラップ目に2番手に浮上。6ラップ目には、今季初めて1番手に躍り出ると、安定して1分35秒前半のリズムを刻み、2年8ヶ月19日ぶりに優勝。最高峰クラスで通算80勝目、キャリア通算106勝目を飾り、サーキットに駆けつけた9万人の観衆を興奮させた。

フリー走行2で左鎖骨を骨折したホルヘ・ロレンソは、メディカルチェックで医師団からの参戦許可を得ると、12番グリッドから1ラップ目に7番手に浮上。4ラップ目には4番手に進出する好走を見せ、15.510秒差の5位でチェッカーを受けた。

フリー走行3で右手小指と右足親指を骨折した2番グリッドのマルク・マルケスは、軽量級と中量級で3年連続して優勝を飾った舞台で2位に進出。今季6度目の表彰台を獲得した。

キャリア初のポールポジションのカル・クラッチローは、1ラップ目に5番手に後退したが、終盤には2位争いを展開。今季3度目の表彰台を獲得すれば、5番グリッドのダニ・ペドロサは4位。3番グリッドのステファン・ブラドルは6位。8番グリッドのアルバロ・バウティスタは7位。

7番グリッドのアレックス・エスパルガロは、3戦連続の8位に進出。ブラドリー・スミス、アンドレア・ドビツィオーソ、ニッキー・ヘイデンが続いた。

青山博一の負傷代役に起用された24番グリッドのイバン・シルバは、最後尾23位で完走した。

ポイントランキングは、ポイントリーダーのペドロサが13ポイントを加算。ランク2位のロレンソが目標の5ポイントを大きく上回る11ポイントを稼ぎことに成功。2人のギャップが9ポイント差となり、ランク3位のマルケスが23ポイント差に詰めた。

次戦ドイツGPは、ザクセンリンクで7月12日に開幕、14日に決勝レースが行われる。

Tags:
MotoGP, 2013, RAC

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